私、カメラを手にして鳥を撮り始めたのですが、最初はカワセミお宅のようなもので初めの4カ月くらいはカワセミの写真の率が95%は越えていたと思います。
それが同じ公園に来るルリビタキの写真に誘われて、時間で棲み分けをしました。
光のある公園の池で午前中(お昼近くまで)カワセミを待ち、日差しが林の中にも通るお昼近くからはルリビタキ、そして3時近くに冬の日が傾き始めたら再び池に戻る、、、。
ところが大地震で池が壊れてしまい、4月になるとルリは北国へ帰ってしまいました。
既にカワセミが撮りたいというところから野鳥が撮りたいに変わっていましたので、鳥を求めて遠征・・・勿論自転車で行ける範囲で。
誘われて行ったのが市境に近い海岸。
ここでの狙いはイソヒヨドリ、、、しかし運悪くその日は出会えませんで、その場所でイソヒヨドリの♂の写真を撮れたのは9月。(この間ツミ・アオバズク・キジ・モズ・ウグイス・コジュケイなどなど追いかけていました、、、勿論皆初撮り)
さてイソヒヨドリの♂♀ともに沢山撮る事が出来ましたが、此の頃は♂の方を見かけなくなりました。
マア、私が彼の居るところに行っていないだけですが。
先日海に浮くカモ類が少ないので少し足を延ばしてみたら、、、いました。
秋は150-500で撮る事が多かったのですが、この日は70-300で撮りました。
F値は解放で5.6くらいなのですがGレンズなのが頼りで、後は手持ちでも比較的軽いので操作は楽。

これは初めに約12メートルくらいの距離で1枚。驚かせて飛ばれると困るのでマズ1枚と言ったところ。手持ちですが河岸の杭の上に左ひじを掛けて割合安定している。

イソヒヨが少し移動したので私も護岸の下へ降りて私も坐って撮影。そこから座る位置を少しづつずらして接近・・・これは10メートル圏内。

これは多分7メートルくらでしょう。この辺りが限界でしたネ。5メートルはダメでした。
さてマイ「鳥札」を作るとすれば花札の「青タン」のような役で「青い鳥」の役が出来そうです。
カワセミ・ルリビタキの♂・イソヒヨドリの♂と言ったところ。
「赤タン」は花と良く似合う鳥と言ったところでしょうネ、、、これから考えます。
それが同じ公園に来るルリビタキの写真に誘われて、時間で棲み分けをしました。
光のある公園の池で午前中(お昼近くまで)カワセミを待ち、日差しが林の中にも通るお昼近くからはルリビタキ、そして3時近くに冬の日が傾き始めたら再び池に戻る、、、。
ところが大地震で池が壊れてしまい、4月になるとルリは北国へ帰ってしまいました。
既にカワセミが撮りたいというところから野鳥が撮りたいに変わっていましたので、鳥を求めて遠征・・・勿論自転車で行ける範囲で。
誘われて行ったのが市境に近い海岸。
ここでの狙いはイソヒヨドリ、、、しかし運悪くその日は出会えませんで、その場所でイソヒヨドリの♂の写真を撮れたのは9月。(この間ツミ・アオバズク・キジ・モズ・ウグイス・コジュケイなどなど追いかけていました、、、勿論皆初撮り)
さてイソヒヨドリの♂♀ともに沢山撮る事が出来ましたが、此の頃は♂の方を見かけなくなりました。
マア、私が彼の居るところに行っていないだけですが。
先日海に浮くカモ類が少ないので少し足を延ばしてみたら、、、いました。
秋は150-500で撮る事が多かったのですが、この日は70-300で撮りました。
F値は解放で5.6くらいなのですがGレンズなのが頼りで、後は手持ちでも比較的軽いので操作は楽。

これは初めに約12メートルくらいの距離で1枚。驚かせて飛ばれると困るのでマズ1枚と言ったところ。手持ちですが河岸の杭の上に左ひじを掛けて割合安定している。

イソヒヨが少し移動したので私も護岸の下へ降りて私も坐って撮影。そこから座る位置を少しづつずらして接近・・・これは10メートル圏内。

これは多分7メートルくらでしょう。この辺りが限界でしたネ。5メートルはダメでした。
さてマイ「鳥札」を作るとすれば花札の「青タン」のような役で「青い鳥」の役が出来そうです。
カワセミ・ルリビタキの♂・イソヒヨドリの♂と言ったところ。
「赤タン」は花と良く似合う鳥と言ったところでしょうネ、、、これから考えます。