一般論かどうかは知りませんが私としては群れる鳥を撮るのは苦手の部類に入ります。
三脚を使わない手持ち撮影とか苦手が多いのですが、マアそれだけ下手と言う事です、、、言い訳ですがこれから熟す発展途上の未熟と言うことにして頂きたいと思っています。
さて仕事が終わって車で家に帰る時間は4時前なので、着替えてカメラにレンズをセットしてショルダーに入れて公園へ。
これで人口の海岸・公園に約4時には到着します。
毎日自転車で走り回る仕事で月火と二日連続毎日30キロは走っているのに、家に帰ってからも自転車で出かけるなんて自分でも呆れますが、逆に毎日この時間から日没近くまで遊ばせて貰える事に感謝。
冬なら4時には暗くなりますが夏なら7時少し前までは遊ばせて貰えます。
子供時代「夕食までに帰るんだよ」と言われていた頃に逆戻りしています、、、年を撮ると時計が逆に回り始めるらしい。
とはいえ、必ずしも珍しい鳥に出会えるわけではありません。
いえむしろありきたりの鳥が殆ど、、、マア運が良ければ10回いや100回に1回くらい御褒美的に幸運に恵まれるかもしれませんが、それも”運が良ければ”です。
今日はヨットハーバーの向こうまで行ってみました。
ここは普段はウィンドサーフィンの人が多いし砂浜はビーチバレー施設なのですが、流石に平日の夕方なので誰もいません。
波打ち際に降りてみるとセグロカモメが数羽、、、と思ったのですが足元に、、、。

ミユビシギですネ。”何故1羽だけ?”と思ったのですが、やはり群れでいました。

とても画素数が、、、大幅にトリミング。で、こういう群れは家でパソコンで見るとたいていがっかりする。『自分は何を撮ったのだろう?』と思うのです。どれか1羽にピントを合わせてその鳥中心の群れで撮るのか、あるいは多くの鳥にピントを合わせるのか?、どうも中途半端な気分になる。

話は変わりますが「風景を撮る時に人物が写り込んでいるとものの大きさが分かる」と聞いていますが、これはセグロカモメとミユビシギの比較。まるでガリバー旅行記です。

尤もミユビシギも気散らかされているのではなく悠々としたものですが。

私が近づき過ぎたので100羽近くいた群れは全て飛び去りました。これはほんの一部の拡大写真。尤も時間的に言って今日はお終い、、、段々カラーからセピア色、モノクロの世界に近づいて行きます。
三脚を使わない手持ち撮影とか苦手が多いのですが、マアそれだけ下手と言う事です、、、言い訳ですがこれから熟す発展途上の未熟と言うことにして頂きたいと思っています。
さて仕事が終わって車で家に帰る時間は4時前なので、着替えてカメラにレンズをセットしてショルダーに入れて公園へ。
これで人口の海岸・公園に約4時には到着します。
毎日自転車で走り回る仕事で月火と二日連続毎日30キロは走っているのに、家に帰ってからも自転車で出かけるなんて自分でも呆れますが、逆に毎日この時間から日没近くまで遊ばせて貰える事に感謝。
冬なら4時には暗くなりますが夏なら7時少し前までは遊ばせて貰えます。
子供時代「夕食までに帰るんだよ」と言われていた頃に逆戻りしています、、、年を撮ると時計が逆に回り始めるらしい。
とはいえ、必ずしも珍しい鳥に出会えるわけではありません。
いえむしろありきたりの鳥が殆ど、、、マア運が良ければ10回いや100回に1回くらい御褒美的に幸運に恵まれるかもしれませんが、それも”運が良ければ”です。
今日はヨットハーバーの向こうまで行ってみました。
ここは普段はウィンドサーフィンの人が多いし砂浜はビーチバレー施設なのですが、流石に平日の夕方なので誰もいません。
波打ち際に降りてみるとセグロカモメが数羽、、、と思ったのですが足元に、、、。

ミユビシギですネ。”何故1羽だけ?”と思ったのですが、やはり群れでいました。

とても画素数が、、、大幅にトリミング。で、こういう群れは家でパソコンで見るとたいていがっかりする。『自分は何を撮ったのだろう?』と思うのです。どれか1羽にピントを合わせてその鳥中心の群れで撮るのか、あるいは多くの鳥にピントを合わせるのか?、どうも中途半端な気分になる。

話は変わりますが「風景を撮る時に人物が写り込んでいるとものの大きさが分かる」と聞いていますが、これはセグロカモメとミユビシギの比較。まるでガリバー旅行記です。

尤もミユビシギも気散らかされているのではなく悠々としたものですが。

私が近づき過ぎたので100羽近くいた群れは全て飛び去りました。これはほんの一部の拡大写真。尤も時間的に言って今日はお終い、、、段々カラーからセピア色、モノクロの世界に近づいて行きます。