お正月の三ヶ日も過ぎ、
孫達も帰り、
父の怪我も大事には至らなかったので、
やっと自分の時間ができた。
それでも父から、目が離せない。
父の様子を見ながら、仕事をするには、
父の部屋の隣のキッチン
ここが丁度いい⁉︎
先月、角田先生のワークショップで
セーターに、ステンシルをしてもらった。
そのデザインをコピーして、
少し自分流のアレンジを加え、
ステンシルシートで型作り。
型彫りなら
父の様子を気遣いながら、
いつでも手が止められるし、危なくも無い。
田舎で父の介護をしながらでは、
大掛かりな染色は到底無理
自ずと、出来る染色も制約される…
思うような作品作りが出来ない事に
歯がゆさを感じるが、
仕方がない…と、介護を言い訳する自分は卑怯な気がして、
制約された中に居ても、自分で努力する自分の方がかっこいいよね。
そこから、新しい発見も見つけられるし…
昨年の展示会に出展したミシンステッチの作品も、
そんな制約された時間の中で見つけ出した技法だったが、
「いいアイデアだ」と、先生に褒めていただいた。
今年も、少しづつ頑張ろうや!
仕方ないは、削除だよ。
孫達も帰り、
父の怪我も大事には至らなかったので、
やっと自分の時間ができた。
それでも父から、目が離せない。
父の様子を見ながら、仕事をするには、
父の部屋の隣のキッチン
ここが丁度いい⁉︎
先月、角田先生のワークショップで
セーターに、ステンシルをしてもらった。
そのデザインをコピーして、
少し自分流のアレンジを加え、
ステンシルシートで型作り。
型彫りなら
父の様子を気遣いながら、
いつでも手が止められるし、危なくも無い。
田舎で父の介護をしながらでは、
大掛かりな染色は到底無理
自ずと、出来る染色も制約される…
思うような作品作りが出来ない事に
歯がゆさを感じるが、
仕方がない…と、介護を言い訳する自分は卑怯な気がして、
制約された中に居ても、自分で努力する自分の方がかっこいいよね。
そこから、新しい発見も見つけられるし…
昨年の展示会に出展したミシンステッチの作品も、
そんな制約された時間の中で見つけ出した技法だったが、
「いいアイデアだ」と、先生に褒めていただいた。
今年も、少しづつ頑張ろうや!
仕方ないは、削除だよ。