愛知川の“のれんアート’’の作品締め切りは、
7月21日だった。
田舎に帰る日等を差し引くと、制作出来る日は
7日も無かった。
帰る迄にする事と、田舎に持ち帰り田舎でする事に分けて、
計画を立て、作業を始めた。
今回のテーマーが「てまりのある風景」なので、
てまりは、庵治んこ染めにすることにした。
🔴庵治んこ染めは、私の染色の先生の、
佐竹藍月先生が考案されたオリジナルの染色技法で、
香川の庵治石の粉と顔料に混ぜて染色する。
型は、てまりの模様をイメージして作った。
色差しが終わった状態。
この後、絞りでデザインしていく。
四苦八苦‼︎
作品名は「てまりの円舞曲」
てまりが優雅に舞っているイメージを表現したいのだが…
ここからは、田舎に持ち帰り、縫い絞り、
自宅に帰ってから、地染めをする予定。
上手く行っても行かなくても、時間が無いので1発勝負‼︎
成功するよう努力はするが、後は神頼み
7月21日だった。
田舎に帰る日等を差し引くと、制作出来る日は
7日も無かった。
帰る迄にする事と、田舎に持ち帰り田舎でする事に分けて、
計画を立て、作業を始めた。
今回のテーマーが「てまりのある風景」なので、
てまりは、庵治んこ染めにすることにした。
🔴庵治んこ染めは、私の染色の先生の、
佐竹藍月先生が考案されたオリジナルの染色技法で、
香川の庵治石の粉と顔料に混ぜて染色する。
型は、てまりの模様をイメージして作った。
色差しが終わった状態。
この後、絞りでデザインしていく。
四苦八苦‼︎
作品名は「てまりの円舞曲」
てまりが優雅に舞っているイメージを表現したいのだが…
ここからは、田舎に持ち帰り、縫い絞り、
自宅に帰ってから、地染めをする予定。
上手く行っても行かなくても、時間が無いので1発勝負‼︎
成功するよう努力はするが、後は神頼み