昨日のAさんのコメント、
軍刀利神社の本殿では手と口を洗ってお参りして、右に刀の立っているのも知らないで次に進みましたから神社の由来など書かれていたかもしれませんが気がつきませんでした。
そこでガイドブックを見てみますと、
「軍刀利神社は1049年創立され武州檜原郷、相州佐野川郷とゆすり原郷の総鎮守でした。祭神は日本武尊で軍神として信仰を集めていた」そうです。
生藤山からの帰り道に「甘草水(かんぞうすい)」なるところを紹介している看板がありましたからちょっと立ち寄りました。
「日本武尊が東征して来たとき水場がなくて軍兵が喉が乾いて往生したとき、尊が手にした鉾で岩を打ったところ水が出てきた、それが甘草水と言われている」そうです。
「やまとたけるのみこと」と打つと「日本武尊」と変換されます。
驚きますねー。
これはその辺りの桜並木。
ここらでは有名で季節には花見客が登って来るそうです。
今日は秩父御岳山1080mに行ってきました。
昨日、秩父観光案内所に電話したところ上の方で雪が凍っているかもしれない、と言われますからアイゼンを装備しておきました。
最寄り駅6時半、途中で特急に乗り換え、西武秩父で秩父鉄道に乗り換え、しかし30分待ち。
34観音巡礼と山に来たとき特急に乗ったことはありませんが、今日は早く登って暗くならないうちに帰路に着くために特急乗車。
それでも30分待ちとはつらい。
これは秩父鉄道お花畑駅、しかし芝桜駅と併記しています。
そして、三峰口終点から登ります。8時45分。
いつものことで、登山口に着くまでは地図を片手に歩きます。
間違えずに山道にたどり着きました。
いつもと同じくこんな道です。
途中で見下ろして見えたのは、降りた駅と渡ってきた川=荒川源流です。
ちょっと厳しいところもあります。
向こうの北側の日当たりが悪いところには雪が残っています。
そして11時ちょっと過ぎに頂上到着。
ふもとの普寛神社の奥宮の祀です。
しかし狭い。
二人先客が居ましたが座るところもないくらい。
とてもガスを焚いてお湯を沸かせません。
しかし、先客からは周りの山を教えてもらいました。
両神山。
あの山に登れるときが来るでしょうか。
難しい山と聞きますから。
以下明日。
軍刀利神社の本殿では手と口を洗ってお参りして、右に刀の立っているのも知らないで次に進みましたから神社の由来など書かれていたかもしれませんが気がつきませんでした。
そこでガイドブックを見てみますと、
「軍刀利神社は1049年創立され武州檜原郷、相州佐野川郷とゆすり原郷の総鎮守でした。祭神は日本武尊で軍神として信仰を集めていた」そうです。
生藤山からの帰り道に「甘草水(かんぞうすい)」なるところを紹介している看板がありましたからちょっと立ち寄りました。
「日本武尊が東征して来たとき水場がなくて軍兵が喉が乾いて往生したとき、尊が手にした鉾で岩を打ったところ水が出てきた、それが甘草水と言われている」そうです。
「やまとたけるのみこと」と打つと「日本武尊」と変換されます。
驚きますねー。
これはその辺りの桜並木。
ここらでは有名で季節には花見客が登って来るそうです。
今日は秩父御岳山1080mに行ってきました。
昨日、秩父観光案内所に電話したところ上の方で雪が凍っているかもしれない、と言われますからアイゼンを装備しておきました。
最寄り駅6時半、途中で特急に乗り換え、西武秩父で秩父鉄道に乗り換え、しかし30分待ち。
34観音巡礼と山に来たとき特急に乗ったことはありませんが、今日は早く登って暗くならないうちに帰路に着くために特急乗車。
それでも30分待ちとはつらい。
これは秩父鉄道お花畑駅、しかし芝桜駅と併記しています。
そして、三峰口終点から登ります。8時45分。
いつものことで、登山口に着くまでは地図を片手に歩きます。
間違えずに山道にたどり着きました。
いつもと同じくこんな道です。
途中で見下ろして見えたのは、降りた駅と渡ってきた川=荒川源流です。
ちょっと厳しいところもあります。
向こうの北側の日当たりが悪いところには雪が残っています。
そして11時ちょっと過ぎに頂上到着。
ふもとの普寛神社の奥宮の祀です。
しかし狭い。
二人先客が居ましたが座るところもないくらい。
とてもガスを焚いてお湯を沸かせません。
しかし、先客からは周りの山を教えてもらいました。
両神山。
あの山に登れるときが来るでしょうか。
難しい山と聞きますから。
以下明日。