中国経済ビジネス・文化・交流そして日中ビジネス!・北京の大学でMBA文化ツー(株)代表秋澤文芳コンサル業務

日中経済ビジネス、KBT観文研 北京第二外大研究生 都日中副理事長・経済ビジネス委員長、中小企業コンサルタント秋澤文芳

中国で遭遇する様々な現象 もはや後戻りはできない!

2017年11月09日 19時54分03秒 | 中国庶民生活の夢~と現実

 ここ1週間の動向が行ったり来たり・・・

1 やはり「歴史」の違いとスケールの違いだろうか

 超破格の待遇と演出は日本の比ではない(現象面で)

  

 11月8日 故宮での史上初のもてなし、そして

 そして9日 人民大会堂でのド派手な儀式と会談を

 演出した習近平同志。

 質はともかく、大きさ、人数、見た目の儀式と演出

 はとても日本ではできない。

 9日、会場の人民大会堂近くまで行って見たが厳しい

 制限で外国人でも容赦ない書類や持ち物の調査。

 毎回、私の場合もチェックがきびしい(と感じる)。

 そういえば、前日、河北省の「最もこんご期待できる

 経済開発区(雄県)へ行ってきたが、復路の北京行き

 長距離バスは旅券を提示しても足止めをされ、10分

 近く待機させられ、結局一番最後になってバスへ乗せ

 てくれた。息の新幹線にも問題なく北京駅では乗るこ

 も出来たのに復路ばかりは厳しい検問だった。

 これもまた、トランプ余波かと感じた。致し方ない。

 とにかくの中国側の接待は常識破りの皇帝待遇だった

 とか。

 今後の日中、中日もいがみ合うよりももっと心の交流

 に務めることを願う。相手を害しても何の得にもなら

 ない。外交とはそんなものではと素人ながらに思う。

 安倍さんの訪中時はどんなことになるのだろうか。

 以前、訪韓した時のように夕食の招待もない、などと

 はならないように、今から根回しと予行訓練をしてお

 いたらどうだろうか。(中国側の一般庶民・老百姓 

 も皆、日中双方の歩み寄りを願っている・・・)。

 

 

2 中国の田舎にも、イスラム族が出現か・・・??

 

 先週、河北省視察の際、街中で白装束の集団に出逢った。

 しかし、よくよく見ると生粋の中国人であり、何やら前

 の方では、笛やドラを鳴らし、トラクターで花で飾られた

 車両を引っ張っているこの光景こそが中国式葬式である。

 最初は悲しみに包まれた儀式であったが、4,5分もする

 と皆、白装束を脱ぎ捨て各自、マイカー等に乗り込み笑顔

 を見せながら解散していた場面はいかにも中国らしい。

 田舎を歩いているとこのように様々な場面に遭遇する。

 *習近平同志が進めようとしている、この地区の経済特区、

  経済開発地区のその後の「変貌ぶり」については別途、

  別の機会にでも触れてみたい。(思ったとおり。。。だ)

 

3 庶民の乗り物次々と出現し、そしてやがて消滅?

 

 今や、取り崩し地区の中に自転車が

 

 昨年末から急速に広まったMoBike~貸自転車。

 地下鉄の駅前や大きな通りには山盛りにように放置され

 ていた自転車も最近はかなり少なくなった。

 1時間10円程度でスマホでも借りられる手ごろなもの

 であったが、最近は「めっきり」少なくなった。

 貸自転車の墓場のようなところもあり、あまりにも惨め

 な姿もあちこちで露見される。

 

 しかし今や、道路上でよく見かける電気仕掛けのキック

 ボード型の一人用乗り物等も出現し、若者が得意そうに

 乗り回している(写真参照)。

 浮き沈みの激しすぎる中国の社会そのものだ。次はどんな

 新兵器が出現するのだろうか。ヒットすると瞬く間に7億

 人が利用する現代社会の中国。 露店でのおでん屋さんも、

 一杯飲み屋の居酒屋も、今や現金払いの人はいない。すべ

 てがスマホ決済である。日本のOOの数倍は進んでいる。

 この先が恐ろしい・・・中国のIT革命とその発想が。