敬老の日を明日に控えた今日、知り合いの家に新米をもらいに行った。
車で1時間ばかりのところにあるその人の家は大きな農家で納屋、作業場を併設、裏には蔵もあるという。田舎で育った私が見ても今は兼業農家というがその当時は相当の大農家だったことがわかる。
そこで早場米を30キロわけてもらった。当然、代金は払ったがコシヒカリでしかも1等米だが相当安かった。
その家の周りはまだ稲刈りをしているところは見あたらない中、その家は早場米を作られている。こらからシーズンになる台風による風水害などのリスク回避だろうか。
ありがたくいただいて帰ってさっそく炊飯器で炊く。もらった米は大半が玄米だったが少しばっかり精米までしてもらっていた。
炊き上がったお米は少し柔らかかったが一粒一粒がしっかり口のなかで形がわかるほど弾力が感じられ「うまっ」と叫んでしまった。丹精に作られたこのお米をありがたくいただくことにしよう。
車で1時間ばかりのところにあるその人の家は大きな農家で納屋、作業場を併設、裏には蔵もあるという。田舎で育った私が見ても今は兼業農家というがその当時は相当の大農家だったことがわかる。
そこで早場米を30キロわけてもらった。当然、代金は払ったがコシヒカリでしかも1等米だが相当安かった。
その家の周りはまだ稲刈りをしているところは見あたらない中、その家は早場米を作られている。こらからシーズンになる台風による風水害などのリスク回避だろうか。
ありがたくいただいて帰ってさっそく炊飯器で炊く。もらった米は大半が玄米だったが少しばっかり精米までしてもらっていた。
炊き上がったお米は少し柔らかかったが一粒一粒がしっかり口のなかで形がわかるほど弾力が感じられ「うまっ」と叫んでしまった。丹精に作られたこのお米をありがたくいただくことにしよう。