今回パソコンにいろいろソフトをインストールしていて思ったのですが、
ソフトの箱ってどうしてあんなにでかいんだろう?
それは目立たせて売れやすくするためであり、
箱を大きくすると商品説明とかも面積を大きく取れるから。
メーカーさんはそうなんだと思いますけど、
これって実際に保存するのにどうよ!
CDやDVD1枚にあの大きさは必要?
それにインストールし終わったCDやDVDは、
下手したら一生物置や押入れに入りっぱなしになり得るしろ物なんだよね。
かといって箱から出して仕舞ってしまうと、説明書とか一緒に袋に入れなきゃいけなくなる。
そうするとコンパクトだけど大きさもばらばらで仕舞いにくいし、探すときにも探しにくい。
私が思うに、箱の中にもう一個収納用の箱を入れといてほしい。
たとえば今映画のDVDとか入っているあのケース位の大きさ。
私のイメージ的には一定の大きさで収納出来ると、それが一番ベスト。
CDとかもそうですよね。
全部同じ大きさだから、収納も専用のボックスなりケースなり、
コンパクトに収納できているわけで、
パソコンのソフトだって中身が同じなんだからどうにかなる筈。
説明書の大きさが分厚かったら、収納するケースの厚みを変えて対応しておくれ。
あのパソコンソフトの箱はどうみても大きすぎるでしょ。
それにあの大きな箱から、ほんとにCD1枚出てきたときのあの脱力感。
「えっ、これだけ?」
みたいな。
見合った大きさにしてよ。
ビデオテープからDVDに変わってきて収納しやすくなったのに、
その代わりにパソコンソフトがそこに陣取ってたら意味無いじゃん。
もうちょっと小さくなーれ。