3日はチームクー太郎が集結。ただし、私以外。
まずは装蹄左前
内側は湿布のあとでよくわかりませんが、思ったよりも伸びていたそうです。前回
全体的に質が悪いと言われました。
暫く、両前蹄底にドロマイトを塗ることになりました。
そしてショックウェーブ。
蹄の熱感も指動脈もなく、左蹄底、腰椎、仙椎、飛節に施術してくださいました。
クー太郎の動きを見てみたいけれど、私は11日までクラブに行けません。
でもそれがクー太郎には良かったりして…(*´∀`)
T2君が私よりクー太郎を大事にしてくれるので安心です(*´σー`)
チームクー太郎に感謝!(人''▽`)☆
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私が無知だったのでわかりませんが、恐らく、以前から慢性蹄葉炎だったようです。
意識しだしたのは14歳のころです。
19歳の時に後ろ脚を痛めて、その後で悪化し、蹄骨がローテーションしましたが、装蹄師さんと獣医さんが協力して治療をしてくださり、落ち着いています。
指動脈がないことを毎回確認します。
競走馬が骨折して蹄葉炎になって・・・、というイメージが強かったのですが、蹄葉炎にも程度があり、治療が良ければひどくならずに済むことがわかりました。
蹄葉炎は原因がいろいろあるらしいですね
予防は難しいのでしょうか?
可愛がってる馬の蹄叉腐爛だけでもなんとか予防したいと、馬房掃除や蹄の手入れを頑張っています
人間の病気なら医学は進歩してるし保険があるのですが、馬の病気はとても心配です
クー太郎さん、お大事に!
正常と比べないとなかなかわからないですよね。
クー太郎の場合は、右前が比較的きれいだと思います。
蹄の色によっても質に違いがあると以前の装蹄師さんが言ってました。削蹄していると、黒い蹄は固く、白い蹄は柔らかく(ねっとりした感じ)だと。
クー太郎の左前のように、外見は黒でもひっくり返すと白い蹄もあります。
敷料の管理は大事だと思います。
毎回大変な作業だと思いますが、hanamomoさんの愛を感じます。愛馬さん、幸せですね!
お互いにいつまでも健康で頑張りましょう!!