デュエルマスターズ
G(ゲドー)登場 過去の因縁ということで白凰くんには辛い展開になりそうですね。漫画のSXシリーズにて、W(ホワイト)であった頃の悪の心が消えておらず、暴走してしまう(この時は勝舞くんの為でしたが)白凰くんが描かれましたが、今回の凍りついたような表情にそれに近いものを感じました。
とりあえず、愛善くんと三国くんの再登場は嬉しいです
デュエルマスターズ
G(ゲドー)登場 過去の因縁ということで白凰くんには辛い展開になりそうですね。漫画のSXシリーズにて、W(ホワイト)であった頃の悪の心が消えておらず、暴走してしまう(この時は勝舞くんの為でしたが)白凰くんが描かれましたが、今回の凍りついたような表情にそれに近いものを感じました。
とりあえず、愛善くんと三国くんの再登場は嬉しいです
Vueでの作業工程その2、渓谷に橋を掛けてみます。
まずはRhinocerosでモデリング。全長100mの鉄橋で、鉄骨の組み方は昔授業で習った記憶とノイシュヴァンシュタイン城のマリエン橋(大きさは全然違いますが)を参考にしました。
これをdxf形式でエクスポートします。(「全て選択」→ファイルメニューの「選択オブジェクトをエクスポート」→「ファイルの種類」で「dxf」を選択)
形がおかしくならない程度にできるだけ低いレートでエクスポート。いわゆるポリゴン(多角形)に変換されているので、曲線や曲面はレートが低いと角ばってきてしまいます。この橋は直線が大半なので比較的低くできました。2MBちょっとです。
ADVENTUREのキャラクターのように曲面が多いモデルですと、角が出ないようにするうちデータ量がどんどん大きくなってしまいます。こちらについては後日。
出力したdxfを今度はVue上で読み込みます。(ファイルメニューの「オブジェクトの読み込み」) 前回作った渓谷に掛かるように、とりあえず3つ置いてみました。錆びた鉄の質感を適用しています。ちなみに後ろの巨大歯車もRhinocerosで作ったものです。