デュエルマスターズクロス
白凰くんvsチャッピー後半。錯乱状態の白凰くんが正気を取り戻したのはやはり勝舞くんの声と、決勝戦で戦うという約束。この2人も、お互いを最強と認め、夢を共有し心を通わせてきた関係であり、今回もその絆の深さが表れた展開でした。
母親のことは白凰くんにとっては逃れられない心の傷ですが、漫画版ですと更に勝舞くんの父親のこともあるのでますます大変ですね
デュエルマスターズクロス
白凰くんvsチャッピー後半。錯乱状態の白凰くんが正気を取り戻したのはやはり勝舞くんの声と、決勝戦で戦うという約束。この2人も、お互いを最強と認め、夢を共有し心を通わせてきた関係であり、今回もその絆の深さが表れた展開でした。
母親のことは白凰くんにとっては逃れられない心の傷ですが、漫画版ですと更に勝舞くんの父親のこともあるのでますます大変ですね
Rhinocerosで作ったデータをVueで扱うためにはdxf形式などのファイルにエクスポートする必要があるのですが、ポリゴンメッシュに変換する過程で多角形の角が出てしまいます角が出ないようにすると今度はデータ量が跳ね上がってしまいますし、しかも結構細かく
色分けしているので、別々にエクスポートして質感と位置を再設定となるとかなりの作業量に
と、ここで思い立ったのが、こと工業製品のレンダリングに関してはRhinocerosのパートナーであるFlamingoも充分に高品質なのだから、背景とキャラクターを別々にレンダリングしてから、合成すれば良いのでは?ということです。
何度か写真とキャラクターの合成は行っているので、写真の部分をVueのレンダリング画像に変えたようなものですね。
写真との合成の際は、Flamingo上で写真の色合いや日差しの方向に合わせて背景色や太陽を設定していたので、今回はその応用として、一度Vueでレンダリングした画像を用いてFlamingo上で「環境マッピング」を設定し、風景をキャラクターに反映させてみます。
Vue→レンダリング設定で「パノラマレンダリング設定」と「球状レンダリング」にチェック、「水平角」「上下角」はそれぞれ最大にします。
…何か微妙に変な気もしますが、必要なのはあくまで映り込みなのでとりあえずこのまま
Rhinoceros→Flamingoのプロパティ内のEnvironmentで「Background Image」を設定、上の画像を読み込んで「Spherical」を指定し、太陽の位置や色も画像に合うよう適宜調整します。丁度、モデルを囲む巨大な球体の内側に画像が投影された感じですね。
キャラクターの表面に周囲の風景の映り込みができました。あとはポーズを付けて同じ方法でレンダリングしたものと、Vueでレンダリングした背景を合成します。