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土曜日の感想1

2011年09月10日 | デュエルマスターズ

おはコロっす!

デュエルマスターズビクトリー、大会開始ですね。連敗してしまった勝太くん以外はみんな順調に勝ち進んでいました。べんちゃんの助言が早速生かされるようですが、主人公が闇中心デッキって珍しいので来週の戦いぶりが楽しみです。

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ホビー:追加

2011年09月10日 | ベイブレード

メタルファイトベイブレードのページにベイを数点追加しました。

ライトウィール系のベイはもう店頭で普通に購入するのは無理そうなので、思い切ってオークションでGET、氷魔くんのクレイアリエスED145Bと、ヒカルちゃんのウィンドアクアリオ100HF/Sです。発売当時に見かけた記憶があまりないのですが、かなり品薄の頃ですし、すぐ売切れてしまってたのかな。もう2年以上欲しかった2機なので、思い切って良かったです。

その際一緒にローズレッドのヴォルフウィールが手に入ったので、アレクセイくんの「ヴォルフ宇宙仕様」も再現してみました。ゲームでは「バーンヴォルフSW145WD」となっていましたが、アニメ映像ではどう見てもボトムはWD(ワイドディフェンス)ではなくSD(セミディフェンス)なんですよね。なので今回はアニメの設定に合わせています。

併せて、ロックオルソD125BとロックエスコルピオT125JBをデジタル上の色補正でノワグマくん仕様とドーラちゃん仕様に再現。今迄、世界大会出場チームのうち一切の商品化がなかったラヴーシュカのみが欠けていたのを全チーム揃えました

焦茶色のD125Bも上記のヴォルフウィールなどと一緒に手に入ったので、ベイブレードデッキエントリーセットに入っていた黒のロックオルソを熊手くん仕様にパーツ交換&色調補正で再現しています。ついでにセレンちゃんとエンソくんのレイキャンサーの色が微妙に気になっていたので再度補正し直しました。

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爆丸主題歌、その4

2011年09月07日 | 爆丸

日付が変わり昨日になってしまいましたが、フラゲしてきました。爆丸バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズのオープニングテーマ、ダンくんこと空操弾馬:CV小林ゆうさんの「めが・めた」。

アレンジの印象がテレビ版と若干異なり、電子的な音が前面に出ています。そして、とにもかくにも歌がカッコイイです! ダンくんの力強く頼りがいがあり、仲間達をぐいぐいと引っ張っていけるリーダーシップが見事に表現されています

今回はまず第一に「声」を楽しむ曲かな。パワフルで何にも決して折れない勢いがありながら、人を惹きつける華もある、まさに「主人公」!!です。

ジャケットはダンくんとドラゴ、キャラクターのイラストがあるのはこの一箇所だけです。カップリングは無く、ボーナストラックに「めが・めた(Remix)」という、「めが・めた」のスピードアップバージョンとダンくんとドラゴのバトル中の音声を組み合わせた曲が収録されています。

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日曜日の感想2

2011年09月04日 | 爆丸

爆丸バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ

新たな武器、バトルビークルの登場ですね。バトルビークルを使用している相手には通常アビリティが効かない、ということは今後皆導入せざるを得なくなるのかな。形やポップアウトの仕方が面白いので、ホビーではどのように再現されるのか楽しみです

ガンダルディア側は総攻撃に向けての準備中。先週の寝返りですっかりギルさんとカザリナさんの立場が逆転してしまったようですが。ローテルディア側はブローラーズ5人とキャッスルナイツ総出で迎撃。相変わらず息が合っていて微笑ましいです

エルライト騎士団長の傍らでライナスさんが久し振りに登場ですね。久し振りといえば、3話でファビアちゃんをナンパしていた少年が操られての再登場…!

さりげなくスコーティアさんの人間形態が披露されましたが、誰にでも変身できる能力はゼネットちゃんだけの特技として、人間形態にだけならローテルディア、ガンダルディアの全員がなれるのでしょうか。

仲間を次々と失い、エイザンさんには「自分の舞台を生きろ」、ナザックさんには「本心を見せろ」と言われ揺れ動いてきたレンくんには来週大きな動きがありそうですね。あれ? 予告にカザリナさんに回収されたルビアノイドがいたような…?

ホビーのページに色を塗り替えたダラクとエアーコアの写真を差し替えました。ダラクinガリアブルも気になってはいるのですが、トイザらスさんまで行く機会がなかなか無いのと、コロッサスドラゴンですら悩んだ置き場所をどうしよう…ということでまだ迷い中です。

ただでさえベイと爆丸がどんどん増えていっているのに という訳で9月末にはスコーティアさんのパートナー、アクア・リズラスと、ナザックさんのパートナー、サブテラ・ブルティカンがバトルギア付きで同じブローラーゲームパックに入って発売。これで12オーダーズも全ての爆丸とバトルギアが揃いますね。でも同パッケージのもう一つは既に発売されているノヴァ・ブレイズ・ドラゴノイド?

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日曜日の感想1

2011年09月04日 | ベイブレード

メタルファイトベイブレード4D

ベイスター島の大会開始、ブレーダーDJは今期1話以来の登場でしたっけ…本当に久し振りです。4Dに未だ再登場していないのはロシアDJ、インドDJ、フランスDJ、イタリアDJ、ブラジルDJ。結構居ますね。

今回のメインはキングくんとアグマくんの惑星ベイ対決! 大きなパワーを誇るベイ同士の勢いのある一戦でした。ヴァリアレスD:Dのボトム変化機構は今回初めての披露でしたっけ…? 決着後の、2人の先祖が戦友同士であったことを暗示するキングくんの言葉が印象的。アグマくんが仲間になる時にはこの古の絆が影響してくるのかな。

正宗くんとバオくんの試合ももっと見たかったです 来週はキングくんと竜牙くんという燃え滾るマグマのような初対決に、竜牙くんの元へ行ったケンタくんに銀河くんが対峙する衝撃の対決、気になります。

大会開始前の参加者達の中にファントムオリオンのブレーダーであるクリスくんらしき人物が!? 今日は全くお話に絡まず、この1カット以外には映りませんでしたが、本当にクリスくんなら、冬のレジェンドブレーダーが誰であろうとこの大会ではっきりしそうですね。

銀河くん達は正宗くんと断定してしまっていますし、ベンケイくんは自分を信じて独り奮闘中ですが、残りで可能性があるのは…ビートリンクス(やまねこ座)のヨハネスくん?

そういえば翼くんは先週参加を迷っているようでしたが、結局どうしたのかな。最後の方、ブレーダーDJの解説中に後のモニターの右上に映っていた鮮やかな緑色のベイについ目がいってしまったのですが、先週居なくなってしまったアノ人とは無関係…ですよね

アニメに登場するモブベイは、山吹色、くすんだ黄色、ベイビーブルー、青紫、赤紫の5色が基本のようなので、緑色や対戦相手の濃い赤系のベイが珍しかったせいかな。今回に限らず、ベイブレードや爆丸で緑色のものが気になる癖がついてしまっています。遠目でもおもちゃ売り場の商品棚にあるのがわかるくらい

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土曜日の感想2

2011年09月03日 | ハイパーヨーヨー

おはコロっす!

キメルと静のYOYO部、キメルくんの「イラっとくるドヤ顔(静ちゃん談)」て初めて見たような気がするのですが新しい表情かな。ピンホイールは何度か挑戦しているのですが何故か途中でストリングのヨリがおかしくなってバランスを崩してしまいます

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土曜日の感想1

2011年09月03日 | デュエルマスターズ

おはコロっす!

デュエルマスターズビクトリー、「日本一ビクトリーなやつ決定戦」開始ですね。オンセンさんの仲間らしき人物が登場したりと波乱が起きそうです。勝太くんとドラゴン龍くんは随分器用なケンカの仕方をしていましたが、足の長さでドラゴン龍くんが圧倒的に有利!?

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ハードとソフト

2011年09月03日 | 日記

オアシス・オブ・ザ・シーズとアリュール・オブ・ザ・シーズという、世界最大の超大型クルーズ客船があります。所有はアメリカのロイヤル・カリビアン・インターナショナルさんで、総トン数は225,282t。ちなみに日本の代表的な客船「飛鳥II」は50,142t、「ぱしふぃっくびいなす」は26,518t、「にっぽん丸」は21,903t、イギリスの老舗キュナード・ラインさんで最大の「クイーン・メリー2」でも148,528tなので、圧倒的な大きさです。

カリブの島々への寄港だけでなく、内部に備えられた巨大なショッピングモールやシアター、プール、ジム、数多くのレストラン、公園といった、とても一隻の船とは思えないような設備など、とにかく派手で見ごたえがあるので、BS朝日の「世界の船旅」やBS-TBSの「極上のクルーズ紀行」で特集された際にはいつも楽しみに見ています。

船体のスケールや船内設備、いわゆるハードの面では他の追随を許さない2隻ですが、自分がこの船の情報を見たいと思ってしまうのにはもう一つ、ソフト面での工夫があります。

映画会社ドリームワークスさんと提携し、シュレックやカンフー・パンダ、ヒックとドラゴンなどのおなじみのキャラクターによるパレードやショーなどが船内で行われています。特にこの船の客層は家族連れも多く、長い船旅で退屈しがちな子供達の心を掴んでいるようです。

ハード面だけではいけない、どんなに設備や機能が優れていてもそれだけでは魅力にならない。ゲーム機や録画機器の競争では個々の性能よりも魅力的なソフトウェアがあるかどうかがシェアの伸びに大きく影響するのと同じように、技術の誇示ではなく、お客様が楽しめることを最優先する姿勢に、改めて凄いと思わされました。

しかし、日本では魅力的なキャラクターこそ多いものの、お盆休みなどの休暇の短さが影響しているのか金銭的な問題か、肝心の大型クルーズ客船の客層がお年寄りに集中しているようなので、こういった長期の船旅とキッズキャラクターのコラボレーションや、ちびっ子やファミリーが楽しめるパフォーマンスというのはなかなか難しそうです


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