11月に入り、暖かで穏やかな日が続いています。
先日、以前から行って見たかった牛の角突きを見にいきました。山古志にいきたかったのですが、スケジュールが合わず、小千谷に行きました。
闘牛場は、小千谷の山合いにありました。
12時からでしたが、少し遅れて入場しました。駐車場がいっぱいということで、係の方の指示で路駐。
そこから5分ほど坂道を上がった高台が闘牛場でした。
思った以上に大勢の客が入っていました。翌日の新聞発表では2200人とのこと。
牛たちの独特の鳴き声で、いよいよ闘牛場に来たのだなと感じました。
場内は、アナウンスの声と、牛の声、勢子と呼ばれる男衆の掛け声、観客のどよめきで
一応見て見たかったレベルの私だったのですが、すぐにその面白さにハマってしまいました。
正面の屋根付きの席は2000円、屋根の無い席は千円でした。屋根の無い席で見たのですが太陽が正面で眩しかったですね。次回は、屋根付きかな〜。
最初は、牛をみていたのですが、慣れると勢子の動きが面白く、夢中になってしまいました。
こんな、文化が自分たちの谷にもあれば若い男衆も熱くなるんだろうナ〜なんて思いながら帰路に着きました。
来年も、見に行きたいと思います。
先日、以前から行って見たかった牛の角突きを見にいきました。山古志にいきたかったのですが、スケジュールが合わず、小千谷に行きました。
闘牛場は、小千谷の山合いにありました。
12時からでしたが、少し遅れて入場しました。駐車場がいっぱいということで、係の方の指示で路駐。
そこから5分ほど坂道を上がった高台が闘牛場でした。
思った以上に大勢の客が入っていました。翌日の新聞発表では2200人とのこと。
牛たちの独特の鳴き声で、いよいよ闘牛場に来たのだなと感じました。
場内は、アナウンスの声と、牛の声、勢子と呼ばれる男衆の掛け声、観客のどよめきで
一応見て見たかったレベルの私だったのですが、すぐにその面白さにハマってしまいました。
正面の屋根付きの席は2000円、屋根の無い席は千円でした。屋根の無い席で見たのですが太陽が正面で眩しかったですね。次回は、屋根付きかな〜。
最初は、牛をみていたのですが、慣れると勢子の動きが面白く、夢中になってしまいました。
こんな、文化が自分たちの谷にもあれば若い男衆も熱くなるんだろうナ〜なんて思いながら帰路に着きました。
来年も、見に行きたいと思います。
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