今日は、地元の団体の研修ということで、小千谷市のクラインガルテンふれあいの里を見てきました。
ラウベと呼ばれる滞在型宿泊施設が30棟。現在空きは無いそうです。小さくてかわいい家ですが、これで年間40万弱だそうです。周囲の環境整備が行き届いていて田舎にあって別の空間でした。
都会の方がほとんどで憧れの田舎暮らしを持ち込んでくる人が多くて田舎の人も驚く田舎暮らしだそうです。
考えてみれば、田舎だから田舎っぽくというのも変ですよね。田舎人が田舎ならではのおしゃれな生活をしてもいいのですから。
ただ、現実的には田舎の年寄りたちがそれをなかなか許さないところがあるのですが…。
高台にあるので、景色が素晴らしい!眼下には信濃川のゆったりとした流れが広がっていました。思わず歓声を上げました。
自分たちの地域もこんな田舎なら住んでみたい、そんな田舎にしなければ…と思いました。
ラウベと呼ばれる滞在型宿泊施設が30棟。現在空きは無いそうです。小さくてかわいい家ですが、これで年間40万弱だそうです。周囲の環境整備が行き届いていて田舎にあって別の空間でした。
都会の方がほとんどで憧れの田舎暮らしを持ち込んでくる人が多くて田舎の人も驚く田舎暮らしだそうです。
考えてみれば、田舎だから田舎っぽくというのも変ですよね。田舎人が田舎ならではのおしゃれな生活をしてもいいのですから。
ただ、現実的には田舎の年寄りたちがそれをなかなか許さないところがあるのですが…。
高台にあるので、景色が素晴らしい!眼下には信濃川のゆったりとした流れが広がっていました。思わず歓声を上げました。
自分たちの地域もこんな田舎なら住んでみたい、そんな田舎にしなければ…と思いました。
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