高校選抜です 2011-03-11 00:14:40 | 日記 全国高校選抜スキー大会始まりました。 ウチの娘は置いてけぼりです。 昨日は快晴! ウチの息子と娘はシーサイドバレースキー場で合宿している法政大学のサークルと一緒にポール練習させて頂きました。 法政大学の皆さんありがとうございます(≧∀≦)
置いてけぼり 2011-03-10 18:54:29 | 日記 明日から高校選抜。うちの娘は出場資格ありません(>_<。) みーんなが行ってるそこへ行けないのです。 さっき、部活(ソフトテニス)に行きました。そこそこの部活と勉強と少しはものにしたいスキー...と3本立です。 昼間はシーサイドバレーで法政大学のスキーサークルのポール練習に入れてもらったようです。法政大学の皆さんありがとうございますヽ(≧▽≦)/ 岩岳頑張って! さっき、ケガでリハビリ中の息子のライバル、a君のお母さんのブログ見ました。気持ちがすごくわかります。 ウチの2人の子供たちも今、滑れる環境にある自分を大切にしてもらいたいと思います。まだまだ気付いてないようですが。 来年は置いてけぼりにされないようにしなくては...。
雪・雪・雪... 2011-03-10 02:21:54 | 日記 夕方から真冬のような景色になってきました。 3月とは思えないような吹雪。 スキー場はパウダーかも!娘は入試で高校が休みなので、週末からの4連戦に備えてトレーニングしたいところです。 息子はいよいよクラウンにトライするようです。 最近は家族バラバラ行動なので調整役としては、大変です。 大会のエントリー、宿の手配、スケジュールの確認... 皆、人任せになってます。同じ高校の男子選手の世話もしてます。 高校は部が無いので、ホントに大変です。 そもそも、大会の連絡が来ないので、かなり置いてかれている気がします。去年、なぜかポイントとれなかった娘は新潟県でも数少ない高校選抜漏れ選手です(>_<。) 残り少ないレースに賭けます。
ふるさとを守るには 2011-03-09 07:06:23 | 日記 きのこ型の人口ピラミッドの我が地域。 大きな傘を支えているのは細い傘の枝のような若い世代。 人口の45パーセントが65才以上ということはあと20年もすれば、その今の傘部分が無くなり枝の部分だけになる? しいたけがえのきになるのでしょうか(>_<) ふるさとはいつでもあるわけじゃないですよ。残っている若い人たちが、自分の家はもとより、若い衆のいない老人世帯まで支えているということを忘れないで欲しいと思います。
限界集落を支える 2011-03-09 01:56:01 | 日記 今日は地元社会福祉協議会の給食ボランティアの日です。 地域のお年寄りに年3回、ボランティアの主婦でお弁当を作り配達するサービスです。 今回は13人のボランティアで159食作りました。予算も少なく1食当たり190円くらいしか掛けられません。 最近の悩みは、ボランティアの主婦の方が高齢化していること...でしょうか。 私たち の年代がもっと何かすべきだと思うのですが、当然ですが皆仕事があって参加できないというのもやむを得ない事実でしょう。 地域を支える年代の高齢化も心配です。 若い世代に地域活動に興味を持ってもらうにはどうすればいいのか。 ある人が近代の教育が個を大切にするあまり、いろんな意味で我慢が無くなった..と嘆いていましたが、その通りかもしれないなぁと感じます。 今の若い世代は、嫌なことは避けて通る、ムラのしがらみが嫌で年寄りを残して街へ移り住む、年寄りの世話は地域に任せる、田んぼは他人に頼む、雪下ろしにも来ない、民生委員さんや隣近所の人が心配してくれる....若いもんは忙しい... 近くにいても来られない でも、本当にこれでいいんですか?