金魚が色付きました

6月生まれの金魚たち8匹もきれいに色付きました。
親はコメットでしょう、白と赤の2色がほとんどです。尾も長めです。

初めてづくしにしては立派に育ったと思います。
金魚が自分で殖やせるなんて！

感動体験です。しかも、ほぼほったらかしで育つなんて！

まず、ぷくぷくも濾過装置も使いません。
水を入れたトロ箱に卵のついたビニール紐の束を浮かせておくだけです。
稚魚は稚魚用のドライフードだけで育ちました。
最初の稚魚はミジンコを採取したりしましたが、2番め以降は生き餌は与えてません。
孵化した稚魚全部は育ちませんでしたが、それも自然なことでしょう。

しかも溜水で1ヶ月以上水も替えませんでした。

金魚は本来強い魚のようです。

水槽で鑑賞するためには、水を透明に維持したり、コケがつかないようにしたりする必要があるようですが、すいれん鉢や池ならば、何もなくても育つのですね。
むしろ、その方が世話いらずです。

来年はオランダ系の孵化にトライしてみたいです。

やる気が出てくる..

少し気温が下がると俄然やる気が出てきます。
畑仕事や、庭の手入れ...パンジーの種を蒔くなら今日明日がチャンスかもしれません。

今から蒔ければ、11月ころには花を見られるでしょう。

ところで、糸魚川シーサイドバレースキー場では今年もコスモスの種を蒔きました。
ゲレンデいっぱいの秋を満喫しませんか。9月10日には塩の道コンサートが開かれます。地元のバンドがたくさん集まります。元気を分けてもらえますよ。

コスモスの見頃のピークは10月半ばでしょうね。

一気に秋？

夕べの激しい雨で空気が入れ替わりました。
涼しいです。空気がひんやりしています。
夕べの激しい雨で、金魚の稚魚がオーバーフローしたすいれん鉢から飛び出して☆になってしまいました。

この雨で防火水槽の水がずいぶん透明になりました。

実は防火水槽の水質が悪化して困っていたので正に恵みの雨です。
2ヶ月ほど前、知り合いの池から飼えなくなった鯉を移してから、水質が悪化していたのです。
元からいた鯉にウオジラミがついてしまって先日、リフィッシユをいれてみたのですが、今日は水も澄んで久しぶりに魚が元気よく泳いでいました。

ちょっと安心！

人間も涼しくなれば元気になるでしょう。

ポン太です、よろしく

この度、ファームの仲間入りします。
どんな、猫になるのか楽しみです。

今は好奇心旺盛なじゃれつき猫です。

ちなみに私の実家にはロシアンブルーとアビシニアンがいます。

猫の名前が決まりました

家族会議でポン太に決定しました。

日に日にやんちゃになっていきます。ガリガリに痩せこけていたのですがお腹がポンポンになってきたのでポン太....タヌキか...。
部屋の中を走り回り、目に入るものにじゃれつき、猫キックを覚え、走って猫のトイレに入り、用を足し、寝転がっている息子の足にかじり付いています。

なんだか、誰も教えていないのに、日に日に猫に成っていきます。そこが、ナントモ不思議です。