死者の奢り、然もなくば、生者の奢り。なるものを俺はここんとこ、ひしひしと感じながら息してる。
何でかっちゅいますとお。
俺はまず”栄養”というものを見破っていたな。と感じることがここんとこ、続いているからである。
何でかっちゅいますとお。
俺は水だけの”本断食”というものを、去年にこれ三日間やった後に、あ、なんや、栄養って摂ればとるほど人間を駄目にするんじゃんけやんばい。ということに気付いてしまったが為に、俺は栄養というものは、摂らないば摂らないほど、人間を素晴らしくするに違いないと想い違って、これを実証する為に我が身を投じて栄養を摂らなくても健康的に生きてゆけることの証明を世に打ち広げたいと野望を抱いて、それを実行し、面白くも自分の不調という動かしがたい結果によって惜しくも、これが間違いであったのかもしれまい。と想いつつ、ある俺の2017年12月10日午後18:18であった。
(わたしは決して人を不快にさせるためだけにこの記事を書いたわけではないが、これから書くことは著しくも人類を不快にさせる言葉が羅列しているかと想う。しかしわたしは他者を非難する為に何かを書いた覚えはない。わたしにとっての他者とはわたし自身に他ならず、どのような言葉も、自分自身に向けて発している言葉であることを、理解していつも読んでもらいたいと想う)
とにかく俺は、今夜は俺のレシピを載せようと想って、この記事を書き始めたわけだけれども。
あんまり、気分が乗らないのも、事実である。
なんでかと言うと、俺はレシピというか、料理の写真そのものがどうにも断食を遣り終えた途端に苦手になってしまった人間であるからである。
何かこう、大体の料理が、それが完全菜食料理であっても、グロテスク極まりないものに見えて仕方なくなってしまったからである。
そのほとんどは、加熱食であり、加熱料理というのは、いくら植物性100%であっても、植物は死んだ状態の、言わばこんなことを言うと多分反感を大いに買いそうであるが、断食を終えた俺の目から観ると、それが所謂”死体料理”に見えてしまうものがあって、結構つらいものが俺の内に芽生えてきたのも、事実である。
だから”断食”っていうのは、それほど人間の感じる感覚さえも激変させてしまうほどの驚異を生み出すほどの行為と言えるだろう。
なので俺は、今から植物の死体料理というものを載せたいと想う。(右に置かれているはいつからそこに置かれているかもわからないほどの腐った水が入っているグラスである)
♲Vegan坦々麺(植物100%)♲
❆レシピ❆
・大豆ミート
・有機グルテンフリーパスタ (とうもろこし原料)
・自然栽培の白菜とエリンギ
・オーガニック ケチャップ
・オーガニック、野菜ベース(野菜ブイヨン)
・オーガニックゴマタヒニ(白ゴマペースト)
・天然ピーナッツバター
・プロヴァメル 豆乳飲料
・ユウキ 四川豆板醤
(追記:本日作った白葱とスーパーの椎茸とエリンギ入り。豆乳を入れ忘れたのであとで追加しました。)
残念ながらオーガニックのピーナッツバターではないので、次からはiHerbでオーガニック・ビーガン検索したピーナッツバターのどれかを買おうと想う。。。
大豆ミートは残念ながらオーガニックや自然栽培(無農薬・無肥料)のものはほとんど売られてはいない。(大豆やとうもろこしは遺伝子組み換えのものが多いため、必ず”遺伝子組み換えではない(Non- GMO)”表記のものを買ってください。なおオーガニック記載であれば遺伝子組み換えではありません。)
ジャックの豆ミート・チャンク(1kg)
アリサン有限会社
ジャックの豆ミート 1kg アリサン
サボ ソイミート ナゲット 200g
サボ ソイミート ナゲット 200g
次からはこちらなどを買おうと想う。
豆板醤は高いけれども、自然栽培のものもあるようだ。次からは是非こちらを購入してみたいと想う。
山田さんの自然栽培豆板醤 150g
これがその、昨晩撮った俺の作った植物の死体料理である。
どうですか?これ。
めっちゃくっちゃに美味かったですよ。マジっすよ。
これはVeganインスタントラーメンヤマダイ T's レストラン タンタンメンの原材料を元に作ったものです。
なので味噌を入れても美味しいと想います。(味噌の代わりにケチャップを入れています。トマトは旨味成分であるグルタミン酸が豊富で隠し味として入れると旨味とコクを出せるのです)
一回、ちょっと材料を揃えるのは大変ですが、とにかくオーガニック、自然栽培の
材料で作ってみてもらいたいです。
特に自然栽培の白菜はとても甘くて、この美味しさを知るなら、農薬や化学肥料で育てられた野菜がどれほど野菜本来の美味しさを奪っているかが分るかと想います。
野菜苦手な人はたぶん農薬・化学肥料で育てられた野菜の独特な苦いえぐみというものが苦手だからではないかと想います。
自然栽培の野菜はほとんど”甘い”んです。
また、有機栽培では有機肥料を与えすぎて植物が元気をなくし、まずくなりますので、一番美味しいのは無農薬・無肥料の自然栽培のお野菜・果実・穀物です。
俺はここんとこけっこー元気でいます。(俺はやっぱりセリアック病かなにかで、グルテンに過敏な体質のようです。グルテンを摂れば摂るほど身体と精神状態が悪くなります。できる限り、グルテンフリーのVegan商品が出てくることを願っています。)
やっぱり栄養は大事なんですね。(といっても動物性のものは人類は摂る必要はまったくなく、むしろ摂れば摂るほど健康を害し、精神状態も悪くさせます。なので完全菜食に不安な方は栄養バランスのすっばらしいスーパーフードスピルリナなどを毎日摂るようにすればええのではないかと想います。)
やっぱり植物であっても、加熱することによって死体と化してしまうのではないかと俺は最近よく想っている。(また何遍も言うけれども、加熱食は栄養素が減殺されるためどうしても過食になってしまい、過食は人間の健康を損ないますし、地球資源も奪います。だからできる限り生菜食であるほど健康と地球に良いということになります)
ローヴィーガニズム(完全生菜食)は完全菜食よりも身体と地球に良いということは分っています。
なのでローヴィーガン(完全生菜食者)になりたいとずっと願っているのですが、冷蔵庫の壊れた家に住むわたしは結構きついなと想って、つい加熱食に陥ってしまっています。
さっきの写真に挙げたあの量(直径12.5cmのボウル)がわたしの一回分の食事の量ですが、一日に何食食べるとかまったく決めていないがために、あの量を多い日は三回以上は食べてしまっているかもしれません。
しかし俺はみんなに、どうせ食うなら?動物の死体料理よりも、植物の死体料理のほうがマシでっしゃろ?という声明の元に、このブログを書いているのである。
何で、なんで動物の死体料理よりも植物の死体料理のほうがマシなのか?
それは動物は人間に近く、植物は人間に遠い。ということを俺は想う、感じるからである。
どっちかっていうと、動物のほうが植物よりか、人間に近いと言えよう。
だからあ、やっぱり動物の死体料理と、植物の死体料理、どっちが気色悪いかというと、これは動物の死体料理のほうが、共喰いの感覚を人間に感じさせるので気色悪い感覚になるのが自然なことなのである。
一つ、俺には言えることがある。
動物を食べときながら、殺人者を死刑にしろ、とか、殺人者を気持ち悪がり、殺人者を責めるとか、殺人者を裁こうとするとか、そんなこと、できる資格ないですよ?
動物の死体食べているだけで、全員、鬼畜だし、気持ち悪いですよ?
動物を殺して食べることと、人間を殺すこと、何がどれほど違うのか?
俺は想う。それは大して変わりはないよ。
大量生産の場とナチスの強制収容所、それは大して変わりはないよ。
ホロコースト(大虐殺)を、一体いつまで続けるつもりなんだ?
人類は、一体いつになったら気付くんだ。
自分がしていたことが、”大量殺戮”であったということを。
”肉食”によって、”大量殺戮”は行なわれている。
”肉食”さえ行なわなければ、”飢餓”で死んでいく人はほとんどいなくなると言われている。
俺はこの凶暴な悲憤を、日々どうにか抑えこんでいる。
それは間違いなく、肉を約30年も食べ続けてきた自分自身に対する、凶暴なる殺害願望へと変じるだろう。
だから俺はあらゆる意味で、”肉食”を続ける人類に対して危惧している。
それはいつの日か、自分に対する殺害を自ら乞い求む行為であると。
肉食を続けてきた人間が、拷問された挙句に殺されても文句など一つも言えない。
それだけのことをしてきたということである。
それが”肉食”という”共喰い”の習慣である。
何でかっちゅいますとお。
俺はまず”栄養”というものを見破っていたな。と感じることがここんとこ、続いているからである。
何でかっちゅいますとお。
俺は水だけの”本断食”というものを、去年にこれ三日間やった後に、あ、なんや、栄養って摂ればとるほど人間を駄目にするんじゃんけやんばい。ということに気付いてしまったが為に、俺は栄養というものは、摂らないば摂らないほど、人間を素晴らしくするに違いないと想い違って、これを実証する為に我が身を投じて栄養を摂らなくても健康的に生きてゆけることの証明を世に打ち広げたいと野望を抱いて、それを実行し、面白くも自分の不調という動かしがたい結果によって惜しくも、これが間違いであったのかもしれまい。と想いつつ、ある俺の2017年12月10日午後18:18であった。
(わたしは決して人を不快にさせるためだけにこの記事を書いたわけではないが、これから書くことは著しくも人類を不快にさせる言葉が羅列しているかと想う。しかしわたしは他者を非難する為に何かを書いた覚えはない。わたしにとっての他者とはわたし自身に他ならず、どのような言葉も、自分自身に向けて発している言葉であることを、理解していつも読んでもらいたいと想う)
とにかく俺は、今夜は俺のレシピを載せようと想って、この記事を書き始めたわけだけれども。
あんまり、気分が乗らないのも、事実である。
なんでかと言うと、俺はレシピというか、料理の写真そのものがどうにも断食を遣り終えた途端に苦手になってしまった人間であるからである。
何かこう、大体の料理が、それが完全菜食料理であっても、グロテスク極まりないものに見えて仕方なくなってしまったからである。
そのほとんどは、加熱食であり、加熱料理というのは、いくら植物性100%であっても、植物は死んだ状態の、言わばこんなことを言うと多分反感を大いに買いそうであるが、断食を終えた俺の目から観ると、それが所謂”死体料理”に見えてしまうものがあって、結構つらいものが俺の内に芽生えてきたのも、事実である。
だから”断食”っていうのは、それほど人間の感じる感覚さえも激変させてしまうほどの驚異を生み出すほどの行為と言えるだろう。
なので俺は、今から植物の死体料理というものを載せたいと想う。(右に置かれているはいつからそこに置かれているかもわからないほどの腐った水が入っているグラスである)
♲Vegan坦々麺(植物100%)♲
❆レシピ❆
・大豆ミート
・有機グルテンフリーパスタ (とうもろこし原料)
・自然栽培の白菜とエリンギ
・オーガニック ケチャップ
・オーガニック、野菜ベース(野菜ブイヨン)
・オーガニックゴマタヒニ(白ゴマペースト)
・天然ピーナッツバター
・プロヴァメル 豆乳飲料
・ユウキ 四川豆板醤
(追記:本日作った白葱とスーパーの椎茸とエリンギ入り。豆乳を入れ忘れたのであとで追加しました。)
残念ながらオーガニックのピーナッツバターではないので、次からはiHerbでオーガニック・ビーガン検索したピーナッツバターのどれかを買おうと想う。。。
大豆ミートは残念ながらオーガニックや自然栽培(無農薬・無肥料)のものはほとんど売られてはいない。(大豆やとうもろこしは遺伝子組み換えのものが多いため、必ず”遺伝子組み換えではない(Non- GMO)”表記のものを買ってください。なおオーガニック記載であれば遺伝子組み換えではありません。)
ジャックの豆ミート・チャンク(1kg)
アリサン有限会社
ジャックの豆ミート 1kg アリサン
サボ ソイミート ナゲット 200g
サボ ソイミート ナゲット 200g
次からはこちらなどを買おうと想う。
豆板醤は高いけれども、自然栽培のものもあるようだ。次からは是非こちらを購入してみたいと想う。
山田さんの自然栽培豆板醤 150g
これがその、昨晩撮った俺の作った植物の死体料理である。
どうですか?これ。
めっちゃくっちゃに美味かったですよ。マジっすよ。
これはVeganインスタントラーメンヤマダイ T's レストラン タンタンメンの原材料を元に作ったものです。
なので味噌を入れても美味しいと想います。(味噌の代わりにケチャップを入れています。トマトは旨味成分であるグルタミン酸が豊富で隠し味として入れると旨味とコクを出せるのです)
一回、ちょっと材料を揃えるのは大変ですが、とにかくオーガニック、自然栽培の
材料で作ってみてもらいたいです。
特に自然栽培の白菜はとても甘くて、この美味しさを知るなら、農薬や化学肥料で育てられた野菜がどれほど野菜本来の美味しさを奪っているかが分るかと想います。
野菜苦手な人はたぶん農薬・化学肥料で育てられた野菜の独特な苦いえぐみというものが苦手だからではないかと想います。
自然栽培の野菜はほとんど”甘い”んです。
また、有機栽培では有機肥料を与えすぎて植物が元気をなくし、まずくなりますので、一番美味しいのは無農薬・無肥料の自然栽培のお野菜・果実・穀物です。
俺はここんとこけっこー元気でいます。(俺はやっぱりセリアック病かなにかで、グルテンに過敏な体質のようです。グルテンを摂れば摂るほど身体と精神状態が悪くなります。できる限り、グルテンフリーのVegan商品が出てくることを願っています。)
やっぱり栄養は大事なんですね。(といっても動物性のものは人類は摂る必要はまったくなく、むしろ摂れば摂るほど健康を害し、精神状態も悪くさせます。なので完全菜食に不安な方は栄養バランスのすっばらしいスーパーフードスピルリナなどを毎日摂るようにすればええのではないかと想います。)
やっぱり植物であっても、加熱することによって死体と化してしまうのではないかと俺は最近よく想っている。(また何遍も言うけれども、加熱食は栄養素が減殺されるためどうしても過食になってしまい、過食は人間の健康を損ないますし、地球資源も奪います。だからできる限り生菜食であるほど健康と地球に良いということになります)
ローヴィーガニズム(完全生菜食)は完全菜食よりも身体と地球に良いということは分っています。
なのでローヴィーガン(完全生菜食者)になりたいとずっと願っているのですが、冷蔵庫の壊れた家に住むわたしは結構きついなと想って、つい加熱食に陥ってしまっています。
さっきの写真に挙げたあの量(直径12.5cmのボウル)がわたしの一回分の食事の量ですが、一日に何食食べるとかまったく決めていないがために、あの量を多い日は三回以上は食べてしまっているかもしれません。
しかし俺はみんなに、どうせ食うなら?動物の死体料理よりも、植物の死体料理のほうがマシでっしゃろ?という声明の元に、このブログを書いているのである。
何で、なんで動物の死体料理よりも植物の死体料理のほうがマシなのか?
それは動物は人間に近く、植物は人間に遠い。ということを俺は想う、感じるからである。
どっちかっていうと、動物のほうが植物よりか、人間に近いと言えよう。
だからあ、やっぱり動物の死体料理と、植物の死体料理、どっちが気色悪いかというと、これは動物の死体料理のほうが、共喰いの感覚を人間に感じさせるので気色悪い感覚になるのが自然なことなのである。
一つ、俺には言えることがある。
動物を食べときながら、殺人者を死刑にしろ、とか、殺人者を気持ち悪がり、殺人者を責めるとか、殺人者を裁こうとするとか、そんなこと、できる資格ないですよ?
動物の死体食べているだけで、全員、鬼畜だし、気持ち悪いですよ?
動物を殺して食べることと、人間を殺すこと、何がどれほど違うのか?
俺は想う。それは大して変わりはないよ。
大量生産の場とナチスの強制収容所、それは大して変わりはないよ。
ホロコースト(大虐殺)を、一体いつまで続けるつもりなんだ?
人類は、一体いつになったら気付くんだ。
自分がしていたことが、”大量殺戮”であったということを。
”肉食”によって、”大量殺戮”は行なわれている。
”肉食”さえ行なわなければ、”飢餓”で死んでいく人はほとんどいなくなると言われている。
俺はこの凶暴な悲憤を、日々どうにか抑えこんでいる。
それは間違いなく、肉を約30年も食べ続けてきた自分自身に対する、凶暴なる殺害願望へと変じるだろう。
だから俺はあらゆる意味で、”肉食”を続ける人類に対して危惧している。
それはいつの日か、自分に対する殺害を自ら乞い求む行為であると。
肉食を続けてきた人間が、拷問された挙句に殺されても文句など一つも言えない。
それだけのことをしてきたということである。
それが”肉食”という”共喰い”の習慣である。