えーと、昨日は、
シェイクスピア作・小田島雄二訳「冬物語」の本を、
図書館で借りて、読んだ・・・というところまででした。
え?
えっ?
えーーーっ!
全部読み終えて、しばし呆然。
いかにも大げさな、
「紙芝居かいっ 」っていう展開ですが、
そうじゃないんです
・
・
・
本当に、本当に
これ以外の表現がなかったんです
主宰が、
「すてきな役ですよ。ぜひ!」
とメールに書いてくれていたのを思い出しました。
すてき・・・
あ、いや、
これは、ステキなんてモンじゃないわよっ
言ってみれば、準主役?
それもかっこいい?
この役を、私に?
ちょっ、ちょっとぉ、
本当に?
・・・この、私に??
あんなに「芝居は休む!」と騒いでいた決意は、
あっという間に、
ガランガランと音を立てて崩れ落ちました。
その崩れた決意の瓦礫の中に、
1人、たたずむ私 (なんのこっちゃ?)
しかし、次には猛烈な不安に襲われたのでした。
すみません
また長くなりすぎるので、次はまた明日、ということに・・・