昨日、1回目の衣装合わせがありました。
ふむふむ。
なかなか面白いです。

ボクシングのジムなんて、行ったこともありませんが、
行ったら、きっと、
こんな人、いるんじゃないかな~、って思います。
衣装合わせってねぇ、面白いんですよ~
うまく、そのキャラクターにぴったりの衣裳が見つかると、
ぽん 
と、そこに、
その人物が現れます。
いつも付き合っている仲間じゃなくて、
別の人格を持った人間が。
自分でもそうです。
ずっと台本を読み込んで読み込んで、
少しずつ、その役に変わっていく、そのプロセスで、
衣裳を着ると、
なんだか一気に、背中を押してもらえる気がします。
・・・なのですが、今回は、
まったく決まりませんでした
テーブルには、ボツ衣裳の山が・・・。
結局、
マンガキャラ担当のオバサマグループなので、
「普通じゃない」んですね。
これが難しい。
普通、
いくらなんだって、
この組み合わせは着ないだろう
というものを、
意気揚々と着ている人たち
実際に、いますけどね。
そういう人。
手持ちのもの、劇団のもの、みんなの持ち寄り。
そんな中で選ぶのですが、
なかなか「ぶっ飛んだ趣味」は作れなくて。
次回の衣装合わせまでに、もう少し、
「ありえないだろ?」
といったコーディネイトを考えることになりました。
コンセプトは、
「あの・・・、それ、
ホントにいいと思って着てるんですか?」
楽しんで考えます
もちろん、髪もメイクも!
ははは、お楽しみに
ふむふむ。
なかなか面白いです。

ボクシングのジムなんて、行ったこともありませんが、
行ったら、きっと、
こんな人、いるんじゃないかな~、って思います。
衣装合わせってねぇ、面白いんですよ~

うまく、そのキャラクターにぴったりの衣裳が見つかると、


と、そこに、
その人物が現れます。
いつも付き合っている仲間じゃなくて、
別の人格を持った人間が。
自分でもそうです。
ずっと台本を読み込んで読み込んで、
少しずつ、その役に変わっていく、そのプロセスで、
衣裳を着ると、
なんだか一気に、背中を押してもらえる気がします。
・・・なのですが、今回は、
まったく決まりませんでした

テーブルには、ボツ衣裳の山が・・・。

結局、
マンガキャラ担当のオバサマグループなので、
「普通じゃない」んですね。
これが難しい。
普通、
いくらなんだって、
この組み合わせは着ないだろう

というものを、
意気揚々と着ている人たち

実際に、いますけどね。
そういう人。
手持ちのもの、劇団のもの、みんなの持ち寄り。
そんな中で選ぶのですが、
なかなか「ぶっ飛んだ趣味」は作れなくて。
次回の衣装合わせまでに、もう少し、
「ありえないだろ?」
といったコーディネイトを考えることになりました。
コンセプトは、
「あの・・・、それ、
ホントにいいと思って着てるんですか?」
楽しんで考えます

もちろん、髪もメイクも!
ははは、お楽しみに
