ずっと見つからなかった、学生時代の高座扇と手拭いが出てきました!
新旧を比べると半世紀を超えた重さがわかります。
でもこの扇子、あの人間国宝になった五代目の小さんに貸して、小さんがこれで「長短」をやったという由緒ある?扇子なのです。
そして相も変わらず、今日は学生たちの稽古。
岐阜での大きな学生落語の大会に向けて、みんな頑張れーっ!
ウチの部活には汗も涙も感動もないけど、
笑いとスベりの青春って最高なんだから
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます