GWに行く予定のハワイ島に小さな街があります。
ホノカアという信号機もないような、ひっそりと
した街です。今回は是非ここへ行ってみよう!
と思いましてハワイ島の達人とらねこさんに
相談しました。それならこの本お薦めですよ、
と教えてもらったのが、ホノカアボーイです。
とらねこさんのサイト
物語は著者の吉田さんが、ホノカアの映画館を
おとづれるところから始まります。1930年に
日系人が建てた「ホノカアピープルズシアター」
という映画館です。
この映画館で働く事になった著者と人々とのふれあい
や、映画館での日々の出来事を綴ってます。
その中で心暖まる交流、中でも著者を息子のように
可愛がってくれた。日系のおばあちゃん
「ビーさん」とのやり取りはコトバの一つ一つ
が心の鐘に響くそうです。
すんません、これから読むもので受け売りです。
とにかくこの本を読んでホノカアを訪れると、
感慨も深まるとのことであります。
とらねこさんご推薦のこの一冊、こころして
読んで見たいと思います。
ホノカアという信号機もないような、ひっそりと
した街です。今回は是非ここへ行ってみよう!
と思いましてハワイ島の達人とらねこさんに
相談しました。それならこの本お薦めですよ、
と教えてもらったのが、ホノカアボーイです。
とらねこさんのサイト
物語は著者の吉田さんが、ホノカアの映画館を
おとづれるところから始まります。1930年に
日系人が建てた「ホノカアピープルズシアター」
という映画館です。
この映画館で働く事になった著者と人々とのふれあい
や、映画館での日々の出来事を綴ってます。
その中で心暖まる交流、中でも著者を息子のように
可愛がってくれた。日系のおばあちゃん
「ビーさん」とのやり取りはコトバの一つ一つ
が心の鐘に響くそうです。
すんません、これから読むもので受け売りです。
とにかくこの本を読んでホノカアを訪れると、
感慨も深まるとのことであります。
とらねこさんご推薦のこの一冊、こころして
読んで見たいと思います。