残暑お見舞い申し上げます。
本当に殺人的な暑さですね、しかも今年は特別な夏なので、
色々と大変です。皆さん体調を崩さぬようお過ごしください。
いつ行けるか判らぬハワイですが、こんな時だから清涼感
のあるマカプウ付近の超短編動画を貼っておきます。
動画だけにドウガ宜しくお願い致します。！
なんちゃって！すみません更に寒くなって頂けたら幸いです。
オアフ島マカプウの海
如何でしたか、7年前に旧型iPhone4で撮影した動画です。
ラビットアイランドが
まじか！と思える程間近に見えて
中々良い場所でしょ。
話は変わりますが、オアフ島のコロナ感染深刻のようです。
またビーチパークが閉鎖されたと聞きました。
そんな中 ホノルルマラソンのエントリーが8月11日より
始まりました。
事務局からメールが届いた時には
思わずうそや～♪
と叫んで仕舞いましたわ（笑）
しかし今年は参加者数を制限して行うそうです。
まぁそうなるやろなぁ～と続きを読むと、なんと上限2万人・・
確か昨年の参加者は23,882人
ほとんどそのまんまやないかぁ～！
追加情報 日本人参加者は1万人まで・・・・
昨年の日本人参加者は11,388人
やっぱほんど変わってヘんやろがぁ！
それから「大会中止となった場合や内容が変更になった場合、
エントリー料は返金されますか？」と言う質問に対して
答えは「エントリー料は返金されません。」と大会HPのよくある
質問コーナーに記載されとりました。
私の場合 コロナ前から仕事の都合で今年のエントリーは見送る
予定でしたから良いのですが・・
迷っている人多いと思いますね。第一飛行機が飛ぶんかい！と
言う心配有りますしね。でもでもスポンサーはJALさんですし、
有力な情報で収束お目途が立っているのかな？とも勘繰りたく
なります。
別の見方をすると、勇気をもって開催に踏み切った事は凄い
と思います。だから興味深々今後の展開を見守りたく思ってます。
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今年のホノルルマラソンは、何時もと違い「命がけ」の
感があるのは否めませんね。
ハワイの場合は全額自己負担での移動になりますので～
どこぞの国の様に、新規感染のリスクがあるのに血税を
使わないだけ良心的かもしれませんが・・・・
刑務所に服役している受刑者たち、クラスター感染の
関係から軽犯罪者に対し「恩赦」を与える様です。
更に治安が悪化することが予想されます。
今年のエントリーは少ないとおもいますよ。
2万人上限なんて言ってますが、そんなに
集まらない気がいたします。
ともあれ、今やハワイの産業は日本以上に
困窮状態にあるようです。藁をも掴む思いの
開催決断のような気が致します。
大会が行なわれなくてもエントリー代は戻ってこない
そうです、そうです、まずは飛行機が飛ぶの？
まあJALがスポンサーなので飛んだとしても、2週間の隔離は継続されているかも
飛行機の乗る前にPCR検査が必要とされるかも、自己負担で受けたとしても
都区内以外の病院でいったいどれだけ対応するところがあるのでしょうか
もう本当に疑問だらけで、エントリー代は最初から寄付の気持ちが
あった方だいいかもしれませんね（涙）
もちろん普通に安心して開催されるのであれば大歓迎で嬉しいのですが。
ホノルルマラソンに関しては、屋外とはいえ、多分マスクは外して走ることになるでしょうから、やはり躊躇しますよねー。
万が一、海外で病院の世話になることを考えると、還暦過ぎのジーサンは無茶できません。
とはいえ、来年は、いち早くワクチン接種してハワイに行きたい！ などとひそかに考えております。
ハードル高いですね。
このままの状態が続けば、2万人を大幅に
下回る事になると思います。
願わくばこの災いが消え、いつも通りに
開催してくれると良いのですが・・
不謹慎な言い方ですが、日本のコロナウイルスは
独自に変化して毒性が弱まっているように、
感じます。これからは毎年インフルと同じ様に、
毎年ワクチンを摂取する時代が来るやも知れません。