「もぐらとじどうしゃ」(10分半)
エドアルド・ペチシカ:文
ズデネック・ミレル:絵
うちだりさこ:訳
福音館書店:発行
1969.5初版
2014.5第51刷(1300円)
図書館で借りると、本の帯がないので、詳細がわからないことが多い。
それでも普通は作者のプロフィールが載ってるから、出身地とかわかって、何となく絵本の中にその国の雰囲気を感じたりもできるものだ。
でも、福音館の絵本って、それがないからね(ーー;)
いいんだか、悪いんだか。
もひとつ出版社として、好きになれない理由がそこかも知れない。
車が多い道路の横で、いきなり土の山!?
もぐらくん登場!
その始まりはいいなぁ~と思った。
あとはね・・・人間社会の中で何故にこの車がOK!?みたいな、例によって例による“ツッコミ”たくなった絵本。
エドアルド・ペチシカ:文
ズデネック・ミレル:絵
うちだりさこ:訳
福音館書店:発行
1969.5初版
2014.5第51刷(1300円)
図書館で借りると、本の帯がないので、詳細がわからないことが多い。
それでも普通は作者のプロフィールが載ってるから、出身地とかわかって、何となく絵本の中にその国の雰囲気を感じたりもできるものだ。
でも、福音館の絵本って、それがないからね(ーー;)
いいんだか、悪いんだか。
もひとつ出版社として、好きになれない理由がそこかも知れない。
車が多い道路の横で、いきなり土の山!?
もぐらくん登場!
その始まりはいいなぁ~と思った。
あとはね・・・人間社会の中で何故にこの車がOK!?みたいな、例によって例による“ツッコミ”たくなった絵本。