雀庵の「中共崩壊へのシナリオ(86」
“シーチン”修一 2.0
【Anne G. of Red Gables/196(2020/10/4/日】小生のようなヒッキーには縁がないが、セレブが集う「社交界、サロン」では「政治、宗教の話はタブー」で、それを声高に言い募ると「野暮、無粋、場違い、マナー違反」と嫌われるとか。
では何が話題になるかというと、プルーストやワイルドの作品を読む限りヨーロッパの社交界では「恋愛、結婚、財産、出世、消息、人事異動、文学芸術」などで、一番人気は「スキャンダル」のようだ。
「あなたご存じかと思いますが、〇〇家のご長男の△△さん、◎◎家の御令嬢と婚約しながら、最近話題のレディ☆☆のサロンに入り浸っているとか」
「えっ! レディ☆☆って・・・ここだけの話ですけれど、高級娼婦上がりという噂もある方でしょ、△△さん、どうしちゃったのかしら」
「△△さん、体調を崩されたようで、あの婚約が原因のようですわ。御令嬢は明るくて賢そうなんですが、何でも悪いともだちに影響されたようで、今ではすっかり“私は正義病”、病膏肓とか」
「天衣無縫が高じてお行儀が悪くなると社交界からお誘いもかからなくなりますからね・・・自業自得・・・破談になるのかしら」
「一時的な感情や興奮で私たちの社交ルールを乱すと、信用とか評判はなかなか回復しませんでしょ、少なくとも私たちの世界では・・・令嬢は令嬢らしく、政治家は政治家らしく、軍人は軍人らしく、貴族、商人、職人、学者、芸人・・・それぞれが裏側とか内心はともかくも、表の場ではそれにふさわしい立ち居振る舞い、挙措動作が大事でしょう。これが文化ではないでしょうか」
憂き世をひと時でも忘れたいと廓を訪ねる客に、花魁が「前借金による人身売買は人権無視の大罪どすえ、ぬし様はわちきを買うことでその悪を支えていることになりんす。芸娼妓解放令請願に署名と寄付を」なんて説教したら、まず客は萎える、無粋、野暮だとげんなりする、やがて見放す。「○○につける薬なし」と。
多様な価値観がある、それを否定するも肯定するも結構だが、TPOを弁えずに主張する、反対者を罵倒する“私は正義病”は「野暮、無粋、場違い、マナー違反」、ちっとも格好よくも美しくもない。それをもてはやす言論、行動を見ると、人間は成長しない、と絶望感、嘔吐感を催す。
小生は敵を罵倒するが、ごく小さなサークルのごくごく小さな同志に向けて「オオカミが来る、みんな気を付けて!」と叫んでいるだけだ。やがては賛同者が100人とか200人に増えればいいなあと思っているが、賛同できなければ読者は小生の記事を無視する自由がある。
「賛同しない奴は下司だ、卑怯だ、無知蒙昧の〇〇だ」なんて罵倒したり、価値観を強制することはない。粗にして野だが卑にはなりたくない。キチ〇イだって最低限のルールは守りたい、野暮は避けたい。
さあ、今日も元気に習近平・中共包囲戦へ!
漢族の価値観の根底にあるのは「カネ>命」「カネ>家族>同族利益共同体(宗族)>命」ではないか。互助的なしがらみの中で生きているから、自分の命よりも大事なのがカネとか人間関係のようである。
軍閥・張作霖の息子の張学良は、蒋介石を裏切って憎しみを買い、50年間も幽閉された。
<張学良:1901-2001 中国の軍人、政治家。1901年6月1日生まれ。張作霖の長男(通称プリンス)。1928年父の死後、中国東北部(東三省)の実権をつぎ、抗日色をつよめて国民政府の蒋介石(反共>反日、親米)の支配下にはいる。
1936年延安で中国共産党の周恩来(毛沢東側近)と内戦停止に合意(密約)、西安に蒋を監禁して共産党との統一戦線をせまり(西安事件、クーデター)、第2次国共合作(反日優先)の端緒をつくる。
のち(国共内戦で蒋が逃れた)台湾に幽閉され、1990年軟禁を解かれた。2001年10月14日ハワイ州ホノルルで死去。100歳>(日本人名大辞典)
張学良は晩年をホノルルのコンドミニアムで過ごしたのだが、小生は一部屋(4LDKとか)を買ったのかと思っていたが、何とコンドミニアムのビル全体を買ったようだ(「張氏三代の攻防」)。彼の恐らく天文学的な資産は一族によって半世紀も守られていたのだろう。
江沢民派の隠し資産は一族だけで10兆円、子分を含めると100兆円(日本の国家予算!)とか言われている。度肝を抜くスケール!
日本戦略研究フォーラム政策提言委員・元公安調査庁金沢公安調査事務所長 藤谷昌敏氏「中国の腐敗の深刻さ:汚職・腐敗はなぜなくならないのか」から。
<2020年5月、中国メディアは、「汚職摘発を強化しているにもかかわらず、昨年の汚職絡みの起訴件数が2倍近く増加したことが、最高人民検察院(最高検)の報告で明らかになった」と報道した。
最高検は国会に提出した年次報告書で、「昨年、汚職絡みの犯罪で起訴された人は、前年比90%増の1万8585人、地方や中央で役職に就いていた元共産党幹部が関与したのは、雲南省の元省長・秦光栄被告の収賄事件をはじめ16件もあった」と報告した。
習近平が国家主席に就任してから7年間、側近の王岐山を党中央規律検査委員会書記に据えて反腐敗運動を積極的に展開し、その結果、これまで処罰された公務員は100万人を超えているとされる。
そうした中、8月、大手国有企業「中国華融資産管理」の頼小民元会長が、収賄・汚職・重婚の罪で起訴され、歴代新記録である膨大な収賄額が中国国内に大きな衝撃を与えた。
賄賂総額は約17億8800万元(約275億円)に上り、自宅に重さ3トンの現金や高級車を隠し持ったほか、愛人100人を囲い、さらに会社幹部を同郷の者で固めるなど、古代中国の王宮のような暮らしぶりだった。
頼被告は2008年から2018年にかけて、中国の金融当局・中国銀行業監督管理委員会弁公庁主任や中国華融資産管理の会長兼共産党書記などの要職を歴任し、その地位や職権を利用して、企業や個人から不正に金品を受け取っていたという。
頼被告は証券、信託、投資、銀行、先物取引などの子会社を次々と設立して、愛人を幹部ポストに就任させ、自分の出身地の江西省瑞金市出身者を多く登用するなど、経営は乱脈そのものだったという、云々>
金庫番が大泥棒・・・「ファミリー、地縁血縁の宗族のために」生きる、儲ける、運悪くお縄になっても「我が人生に悔いはなし」・・・すごい執念だ。
張作霖は愛人専用列車に10人ほどを乗せていたそうだが、移動式ハーレムだな。お好みは一番新しくて一番若い愛人だったという(当たり前だが)。頼被告は愛人(卒業生?)100人を重用して、お気に入りはそばに置いていたのだろう。小生は考えただけでも疲れてくるが、彼は「この世の天国」を堪能し、しかも宗族にもたっぷり貢献したわけだ。宗族の大英雄!
政治や国家を信用しない、信用できない、当てにならない、だから命懸けで儲ける、とかくこの世はカネ次第・・・長い歴史の中で培われた民族性は、まあ変わらないだろう。
中共・支那を「普通の国」にするためには言語別に解体したらどうか。WIKIによると、2012年における中国で話される言語別の人口割合は大まかに以下の如し。
官話(北京語・天津語・東北語・西安語・成都語・南京語・揚州語など)66.2%、閩語6.2%、呉語6.1%、晋語5.2%、粤語4.9%、贛語4.0%、客家語3.5%、湘語3.0%、徽語0.3%、広西平話その他0.6%
文字はウイグルなど少数民族以外は漢字で共通しているようだが、中共が導入した簡体字では儒教などの古文を読めないから見直した方がいいだろう。
上記の数字で6%と言っても13億×0.06=7800万人で、これは独英仏伊の主要国と同じ規模、十分なサイズだ。ポスト中共は人口1億前後の国が10~15くらいになるかもしれない。
それら新興国家を「自由民主人権法治の国民国家」にしていく・・・「上に政策あれば下に対策あり」で4000年やってきたしたたかな人々を訓導するには最短でも10年、20年はかかるだろう。油断すると逆に訓導、洗脳、籠絡されかねないから至難だ。伝統的地縁血縁利益共同体=互助会の「宗族」を上手く活用するのがキモになりそうだ。
指南役は国連だろう、まだ使い道はある。「国連派遣」という腕章を付けたG7(米英独仏加伊日)と豪乳台印シンガポールあたりがGHQとかお雇い外国人みたいに指導していく。漢族は白人コンプレックスがありそうだから米英独仏加豪乳が表舞台に立てばいい。
“科挙”を突破したような中共党員9000万はどう処分するか。スネ夫のような頭のいい、機を見るに敏な狡猾で優秀な人材が多いだろうから上手く登用することだ。身過ぎ世過ぎで学んでいた共産主義なんて弊履の如く捨てる。政権に合わせて変身する。公務員や官僚など行政実務には長けているだろう。「国連派遣」の外国人の手元として新体制を(高給なら清廉潔白に、低給なら私腹を肥やしながら)支えるのではないか。
憲法はGHQ憲法で決まりだ。威力抜群、100年間は戦争できない国になり、中性化していくから人口も減る。国家、国民をゆっくりと弱体化するヒッキーコロリ効果。一人っ子政策も手伝って支那人口は2050年あたりには半減するだろう。
毛沢東曰く「大体我が国は人口が多過ぎる、半分になってもまだ多い」。それが今では14億、まるでパンデミック。GHQ憲法があれば弾圧しなくても、放っておけば漢民族は弱体化する。
ブルース・リー曰く「失敗を恐れるな。失敗することではなく、目標が低いことが罪なのだ。大きな挑戦ならば、失敗さえも栄光となる」。消えよ中共ドラゴンズ!
楊海英先生著「中国人の少数民族根絶計画」から。
<中共に推奨された大量虐殺、ジェノサイドは凄惨を極めました。(中共に敵対する)内モンゴル人民革命党員と(勝手に)決めつけられた人は「批判闘争大会」という人民裁判にかけられ、中国人大衆や人民解放軍の兵隊などから、一方的に暴行を受けました。それでも飽き足らない場合は外に連れ出されてさらにリンチされたのです。
例えば自治区政府幹部のアムルリングイ(ハンギン旗旗長)は地面に押さえつけられて、真っ赤に焼かれた鉄棒を肛門に入れられ、鉄釘を頭に打ち込まれました。
文化庁幹部だったオーノスは鞭で打たれたため、尻の肉がそげ、骨が見えていたといいます。
また、あるモンゴル人は、マイナス40度まで下がるモンゴル高原の冬に、膝まで水を満たした「水牢」に入れられ、その足は水とともに凍ってしまいました。
旧満洲国出身でハルビン陸軍軍医学校を出たジューテクチという医師は、次々と病院に運ばれてくる患者たちを目の当たりにして、「私は生き地獄を見ました。失明させられた者、腕や足を切断された者、頭ン中にくぎを打ち込まれた人など、言葉で表現できない惨状でした」と語っています。
そのジューテクチ自身も、リンチの末に生殖器を破壊されるという、大きな障害を負っています。
わずか7歳の子供までも「批判闘争大会」に引きずり出され、罵倒されて殴られたといいます。そうした子供たちの中には行方不明になったものが大勢いるといいます(楊海英著「墓標なき草原――内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録」岩波現代文庫)>(つづく)
うん? 岩波? 戦後に岩波は日共に乗っ取られ、ずーっと中共応援団、中共のポチでもあったが、それがなぜ中共批判の本を発行するようになったのか。つまり日共が中共に愛想を尽かして、目くそ鼻くその冷戦状態になっているから、岩波は同書を発行できたわけだ。まあ、日共、アカと手を切らないと岩波の明日はないな。
とりあえずは中共を潰す。それにより北朝鮮やカンボジア、ラオス、パキスタン、バングラデシュ、スリランカなどは開発独裁から国民国家へ徐々に舵を切っていくだろう。より良き世界になることを期待したい。
マルクスボーイが老いて世界をマールクスル・・・笑うべし、されど寿ぐべし。
“シーチン”修一 2.0
【Anne G. of Red Gables/196(2020/10/4/日】小生のようなヒッキーには縁がないが、セレブが集う「社交界、サロン」では「政治、宗教の話はタブー」で、それを声高に言い募ると「野暮、無粋、場違い、マナー違反」と嫌われるとか。
では何が話題になるかというと、プルーストやワイルドの作品を読む限りヨーロッパの社交界では「恋愛、結婚、財産、出世、消息、人事異動、文学芸術」などで、一番人気は「スキャンダル」のようだ。
「あなたご存じかと思いますが、〇〇家のご長男の△△さん、◎◎家の御令嬢と婚約しながら、最近話題のレディ☆☆のサロンに入り浸っているとか」
「えっ! レディ☆☆って・・・ここだけの話ですけれど、高級娼婦上がりという噂もある方でしょ、△△さん、どうしちゃったのかしら」
「△△さん、体調を崩されたようで、あの婚約が原因のようですわ。御令嬢は明るくて賢そうなんですが、何でも悪いともだちに影響されたようで、今ではすっかり“私は正義病”、病膏肓とか」
「天衣無縫が高じてお行儀が悪くなると社交界からお誘いもかからなくなりますからね・・・自業自得・・・破談になるのかしら」
「一時的な感情や興奮で私たちの社交ルールを乱すと、信用とか評判はなかなか回復しませんでしょ、少なくとも私たちの世界では・・・令嬢は令嬢らしく、政治家は政治家らしく、軍人は軍人らしく、貴族、商人、職人、学者、芸人・・・それぞれが裏側とか内心はともかくも、表の場ではそれにふさわしい立ち居振る舞い、挙措動作が大事でしょう。これが文化ではないでしょうか」
憂き世をひと時でも忘れたいと廓を訪ねる客に、花魁が「前借金による人身売買は人権無視の大罪どすえ、ぬし様はわちきを買うことでその悪を支えていることになりんす。芸娼妓解放令請願に署名と寄付を」なんて説教したら、まず客は萎える、無粋、野暮だとげんなりする、やがて見放す。「○○につける薬なし」と。
多様な価値観がある、それを否定するも肯定するも結構だが、TPOを弁えずに主張する、反対者を罵倒する“私は正義病”は「野暮、無粋、場違い、マナー違反」、ちっとも格好よくも美しくもない。それをもてはやす言論、行動を見ると、人間は成長しない、と絶望感、嘔吐感を催す。
小生は敵を罵倒するが、ごく小さなサークルのごくごく小さな同志に向けて「オオカミが来る、みんな気を付けて!」と叫んでいるだけだ。やがては賛同者が100人とか200人に増えればいいなあと思っているが、賛同できなければ読者は小生の記事を無視する自由がある。
「賛同しない奴は下司だ、卑怯だ、無知蒙昧の〇〇だ」なんて罵倒したり、価値観を強制することはない。粗にして野だが卑にはなりたくない。キチ〇イだって最低限のルールは守りたい、野暮は避けたい。
さあ、今日も元気に習近平・中共包囲戦へ!
漢族の価値観の根底にあるのは「カネ>命」「カネ>家族>同族利益共同体(宗族)>命」ではないか。互助的なしがらみの中で生きているから、自分の命よりも大事なのがカネとか人間関係のようである。
軍閥・張作霖の息子の張学良は、蒋介石を裏切って憎しみを買い、50年間も幽閉された。
<張学良:1901-2001 中国の軍人、政治家。1901年6月1日生まれ。張作霖の長男(通称プリンス)。1928年父の死後、中国東北部(東三省)の実権をつぎ、抗日色をつよめて国民政府の蒋介石(反共>反日、親米)の支配下にはいる。
1936年延安で中国共産党の周恩来(毛沢東側近)と内戦停止に合意(密約)、西安に蒋を監禁して共産党との統一戦線をせまり(西安事件、クーデター)、第2次国共合作(反日優先)の端緒をつくる。
のち(国共内戦で蒋が逃れた)台湾に幽閉され、1990年軟禁を解かれた。2001年10月14日ハワイ州ホノルルで死去。100歳>(日本人名大辞典)
張学良は晩年をホノルルのコンドミニアムで過ごしたのだが、小生は一部屋(4LDKとか)を買ったのかと思っていたが、何とコンドミニアムのビル全体を買ったようだ(「張氏三代の攻防」)。彼の恐らく天文学的な資産は一族によって半世紀も守られていたのだろう。
江沢民派の隠し資産は一族だけで10兆円、子分を含めると100兆円(日本の国家予算!)とか言われている。度肝を抜くスケール!
日本戦略研究フォーラム政策提言委員・元公安調査庁金沢公安調査事務所長 藤谷昌敏氏「中国の腐敗の深刻さ:汚職・腐敗はなぜなくならないのか」から。
<2020年5月、中国メディアは、「汚職摘発を強化しているにもかかわらず、昨年の汚職絡みの起訴件数が2倍近く増加したことが、最高人民検察院(最高検)の報告で明らかになった」と報道した。
最高検は国会に提出した年次報告書で、「昨年、汚職絡みの犯罪で起訴された人は、前年比90%増の1万8585人、地方や中央で役職に就いていた元共産党幹部が関与したのは、雲南省の元省長・秦光栄被告の収賄事件をはじめ16件もあった」と報告した。
習近平が国家主席に就任してから7年間、側近の王岐山を党中央規律検査委員会書記に据えて反腐敗運動を積極的に展開し、その結果、これまで処罰された公務員は100万人を超えているとされる。
そうした中、8月、大手国有企業「中国華融資産管理」の頼小民元会長が、収賄・汚職・重婚の罪で起訴され、歴代新記録である膨大な収賄額が中国国内に大きな衝撃を与えた。
賄賂総額は約17億8800万元(約275億円)に上り、自宅に重さ3トンの現金や高級車を隠し持ったほか、愛人100人を囲い、さらに会社幹部を同郷の者で固めるなど、古代中国の王宮のような暮らしぶりだった。
頼被告は2008年から2018年にかけて、中国の金融当局・中国銀行業監督管理委員会弁公庁主任や中国華融資産管理の会長兼共産党書記などの要職を歴任し、その地位や職権を利用して、企業や個人から不正に金品を受け取っていたという。
頼被告は証券、信託、投資、銀行、先物取引などの子会社を次々と設立して、愛人を幹部ポストに就任させ、自分の出身地の江西省瑞金市出身者を多く登用するなど、経営は乱脈そのものだったという、云々>
金庫番が大泥棒・・・「ファミリー、地縁血縁の宗族のために」生きる、儲ける、運悪くお縄になっても「我が人生に悔いはなし」・・・すごい執念だ。
張作霖は愛人専用列車に10人ほどを乗せていたそうだが、移動式ハーレムだな。お好みは一番新しくて一番若い愛人だったという(当たり前だが)。頼被告は愛人(卒業生?)100人を重用して、お気に入りはそばに置いていたのだろう。小生は考えただけでも疲れてくるが、彼は「この世の天国」を堪能し、しかも宗族にもたっぷり貢献したわけだ。宗族の大英雄!
政治や国家を信用しない、信用できない、当てにならない、だから命懸けで儲ける、とかくこの世はカネ次第・・・長い歴史の中で培われた民族性は、まあ変わらないだろう。
中共・支那を「普通の国」にするためには言語別に解体したらどうか。WIKIによると、2012年における中国で話される言語別の人口割合は大まかに以下の如し。
官話(北京語・天津語・東北語・西安語・成都語・南京語・揚州語など)66.2%、閩語6.2%、呉語6.1%、晋語5.2%、粤語4.9%、贛語4.0%、客家語3.5%、湘語3.0%、徽語0.3%、広西平話その他0.6%
文字はウイグルなど少数民族以外は漢字で共通しているようだが、中共が導入した簡体字では儒教などの古文を読めないから見直した方がいいだろう。
上記の数字で6%と言っても13億×0.06=7800万人で、これは独英仏伊の主要国と同じ規模、十分なサイズだ。ポスト中共は人口1億前後の国が10~15くらいになるかもしれない。
それら新興国家を「自由民主人権法治の国民国家」にしていく・・・「上に政策あれば下に対策あり」で4000年やってきたしたたかな人々を訓導するには最短でも10年、20年はかかるだろう。油断すると逆に訓導、洗脳、籠絡されかねないから至難だ。伝統的地縁血縁利益共同体=互助会の「宗族」を上手く活用するのがキモになりそうだ。
指南役は国連だろう、まだ使い道はある。「国連派遣」という腕章を付けたG7(米英独仏加伊日)と豪乳台印シンガポールあたりがGHQとかお雇い外国人みたいに指導していく。漢族は白人コンプレックスがありそうだから米英独仏加豪乳が表舞台に立てばいい。
“科挙”を突破したような中共党員9000万はどう処分するか。スネ夫のような頭のいい、機を見るに敏な狡猾で優秀な人材が多いだろうから上手く登用することだ。身過ぎ世過ぎで学んでいた共産主義なんて弊履の如く捨てる。政権に合わせて変身する。公務員や官僚など行政実務には長けているだろう。「国連派遣」の外国人の手元として新体制を(高給なら清廉潔白に、低給なら私腹を肥やしながら)支えるのではないか。
憲法はGHQ憲法で決まりだ。威力抜群、100年間は戦争できない国になり、中性化していくから人口も減る。国家、国民をゆっくりと弱体化するヒッキーコロリ効果。一人っ子政策も手伝って支那人口は2050年あたりには半減するだろう。
毛沢東曰く「大体我が国は人口が多過ぎる、半分になってもまだ多い」。それが今では14億、まるでパンデミック。GHQ憲法があれば弾圧しなくても、放っておけば漢民族は弱体化する。
ブルース・リー曰く「失敗を恐れるな。失敗することではなく、目標が低いことが罪なのだ。大きな挑戦ならば、失敗さえも栄光となる」。消えよ中共ドラゴンズ!
楊海英先生著「中国人の少数民族根絶計画」から。
<中共に推奨された大量虐殺、ジェノサイドは凄惨を極めました。(中共に敵対する)内モンゴル人民革命党員と(勝手に)決めつけられた人は「批判闘争大会」という人民裁判にかけられ、中国人大衆や人民解放軍の兵隊などから、一方的に暴行を受けました。それでも飽き足らない場合は外に連れ出されてさらにリンチされたのです。
例えば自治区政府幹部のアムルリングイ(ハンギン旗旗長)は地面に押さえつけられて、真っ赤に焼かれた鉄棒を肛門に入れられ、鉄釘を頭に打ち込まれました。
文化庁幹部だったオーノスは鞭で打たれたため、尻の肉がそげ、骨が見えていたといいます。
また、あるモンゴル人は、マイナス40度まで下がるモンゴル高原の冬に、膝まで水を満たした「水牢」に入れられ、その足は水とともに凍ってしまいました。
旧満洲国出身でハルビン陸軍軍医学校を出たジューテクチという医師は、次々と病院に運ばれてくる患者たちを目の当たりにして、「私は生き地獄を見ました。失明させられた者、腕や足を切断された者、頭ン中にくぎを打ち込まれた人など、言葉で表現できない惨状でした」と語っています。
そのジューテクチ自身も、リンチの末に生殖器を破壊されるという、大きな障害を負っています。
わずか7歳の子供までも「批判闘争大会」に引きずり出され、罵倒されて殴られたといいます。そうした子供たちの中には行方不明になったものが大勢いるといいます(楊海英著「墓標なき草原――内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録」岩波現代文庫)>(つづく)
うん? 岩波? 戦後に岩波は日共に乗っ取られ、ずーっと中共応援団、中共のポチでもあったが、それがなぜ中共批判の本を発行するようになったのか。つまり日共が中共に愛想を尽かして、目くそ鼻くその冷戦状態になっているから、岩波は同書を発行できたわけだ。まあ、日共、アカと手を切らないと岩波の明日はないな。
とりあえずは中共を潰す。それにより北朝鮮やカンボジア、ラオス、パキスタン、バングラデシュ、スリランカなどは開発独裁から国民国家へ徐々に舵を切っていくだろう。より良き世界になることを期待したい。
マルクスボーイが老いて世界をマールクスル・・・笑うべし、されど寿ぐべし。