全国的に診ると、私の住むところは暖かいのでしょうが、
桜がどんどん咲き誇りつつあるのに、寒いです。
猫も膝に來る、布団に潜る、猫ハウスに潜ると自衛手段をとっています。
長毛ふっさふさの李だけが、
「寒いの?ふー〜〜ん。」という感じです。
我家の末っ子猫、桜さん。
2月に手術をしてから、カテーテルを通しての排尿。
その後もまったく、お漏らしもできなくなり、
やはりカテーテルでの排尿期間が長くなり、
でも、そのおかげで膀胱炎の治療がしっかりできて、
お漏らしができる!となったここ数週間。
次の段階としては、
毎日、動物病院んへ通って、カテーテル排尿から、
36時間ためてみる、48時間ためてみる…、とおしっこをためて、様子をみてきました。
その結果、もちろん、
お漏らしするのですが、お漏らしの形でも自分で排尿ができるのは進歩です。
それでも、動物病院では、
麻酔をして、カテーテルで排尿させて、
膀胱をきれいに処置するということをしてきました。
麻酔用の留置の針も小さな腕に3回目の刺し替えをしました。
そして、毎回のことなので、麻酔からの覚め方が、
以前は、処置後、家に帰ると何事もなかったようだったのに、
3月の初めの頃から、少しぼんやりしていることがあるようになりました。
そんなこともあったからか、
今日は、桜は圧迫しての排尿でした。
36時間ぶりなので、しっかりと排尿できて、桜もすっきり顔。
家に帰っても、ぼぉ〜っとすることなく、元気いっぱいでした。
怒るとタワシのようにしっぽが膨らんだり、
パタパタ!としっぽを振る姿も見ることがあります。
自力排尿に一足飛び!とはなかなかいかないのですが、
お腹をさすっては蹴られ、背中のツボ押ししては唸られながら、
「治れ〜、治れ〜〜〜!」と唱えることです。
桜がどんどん咲き誇りつつあるのに、寒いです。
猫も膝に來る、布団に潜る、猫ハウスに潜ると自衛手段をとっています。
長毛ふっさふさの李だけが、
「寒いの?ふー〜〜ん。」という感じです。
我家の末っ子猫、桜さん。
2月に手術をしてから、カテーテルを通しての排尿。
その後もまったく、お漏らしもできなくなり、
やはりカテーテルでの排尿期間が長くなり、
でも、そのおかげで膀胱炎の治療がしっかりできて、
お漏らしができる!となったここ数週間。
次の段階としては、
毎日、動物病院んへ通って、カテーテル排尿から、
36時間ためてみる、48時間ためてみる…、とおしっこをためて、様子をみてきました。
その結果、もちろん、
お漏らしするのですが、お漏らしの形でも自分で排尿ができるのは進歩です。
それでも、動物病院では、
麻酔をして、カテーテルで排尿させて、
膀胱をきれいに処置するということをしてきました。
麻酔用の留置の針も小さな腕に3回目の刺し替えをしました。
そして、毎回のことなので、麻酔からの覚め方が、
以前は、処置後、家に帰ると何事もなかったようだったのに、
3月の初めの頃から、少しぼんやりしていることがあるようになりました。
そんなこともあったからか、
今日は、桜は圧迫しての排尿でした。
36時間ぶりなので、しっかりと排尿できて、桜もすっきり顔。
家に帰っても、ぼぉ〜っとすることなく、元気いっぱいでした。
怒るとタワシのようにしっぽが膨らんだり、
パタパタ!としっぽを振る姿も見ることがあります。
自力排尿に一足飛び!とはなかなかいかないのですが、
お腹をさすっては蹴られ、背中のツボ押ししては唸られながら、
「治れ〜、治れ〜〜〜!」と唱えることです。