朝の尻手では、御馴染のホキ列車が撮影の中心になるのだが、その直前にやってくる、寸法の大きなコンテナを乗せた列車が通過していく。最近では、随分と荷も減ってしまったらしいが、それでも、コキ1両にドでかい箱が鎮座している列車は珍しい。
写真は、停車のため側線に入る、8074列車。機関士が、心配そうに後方を注視しているのがわかる。車輛限界幅ギリギリなのか、信号機スレスレで通過、ポイントもゆっくり慎重だ。
朝の尻手では、御馴染のホキ列車が撮影の中心になるのだが、その直前にやってくる、寸法の大きなコンテナを乗せた列車が通過していく。最近では、随分と荷も減ってしまったらしいが、それでも、コキ1両にドでかい箱が鎮座している列車は珍しい。
写真は、停車のため側線に入る、8074列車。機関士が、心配そうに後方を注視しているのがわかる。車輛限界幅ギリギリなのか、信号機スレスレで通過、ポイントもゆっくり慎重だ。