今日のランチは
コロッケサンド
昨日、マタニティーセミナーで半日でかけているうちに、
高3長女がコロッケの揚げる前のを大量に作っておいてくれました。
その数、30個。
テストが終わって、ストレス発散したかったようです。
で、夕方
衣をみんなでつけましょう
と、なったのですが、
2人ほど、「え~」という子がいたので、
「お母さんはコロッケの衣をつけてもらうために3人産んだんやざ」
と、ごり押しして、手伝ってもらいました。
粉、卵、パン粉に分かれて、めんどくさそうだけど、まんざらでもなさそうに
丁寧に衣をつけてくれました。
お母さんは揚げる担当
じゃ~ん コロッケ完成
揚げたて美味し~
お惣菜で買ってくるときは1人1個ずつなのに、たくさん食べれるね~
と、みんなご満足。
私のおばあちゃんのコロッケに形も味もそっくりで、懐かしくなりました。
作った長女、それを食べたことないのに不思議なものです。
小さい頃、コロッケは家で作るもの、と思っていたので、
それはそれは贅沢なことだったなぁと今になって思います。
こんなことができるのも、あと少しだなぁと思って、ちょっと嫌がる子供たちの写真を撮っちゃいました。