日経新聞11月2日夕刊より
気になるスポット 島根・柴犬の里 祖先生家に像
日本原産の小型犬で国内外で人気の柴犬。その祖先とされる「石号」が飼育されていたのが島根県益田市美都町だ。かつて飼われていた生家と近隣の美都温泉湯元館に石像が建てられた。
島根県益田市は、タケホープの故郷です。美都町は、平成の大合併で益田市になりました。美都温泉は何度か行きました。今度帰省したら、記念館に連れて行ってもらおう
禁酒は８日でストップ
あの鉄が飛ぶとは信じられん、飲まなきゃいられない。
うそですよ。
羽根空港からの東京スカイツリー
東京湾の埋め立て地
東京湾
東京ディズニーリゾート
山梨県側からの富士山
高度を下げます。
ガラガラ
タケホープの故郷 島根県益田市
高津川 沖合に高島
三隅つつじ祭りに出かけます。
三隅つつじ祭り
河川敷の臨時駐車場に車を駐車します。
おっ、今年は4月が寒かったので見頃ですね。
石見之国伝統芸能 石見神楽
石見神楽上演
5/3岡見神遊座
もう帰ろう。
寅さんのロケ地にもなりました。
殿町通り 予告5月3日乙女峠まつり
津和野川 高津川に合流します。
藩主亀井家入城400年
青野山
来年は、青野山に登りますか。
5円玉じゃないよ。
太皷谷稲成神社
津和野の街並
徳川夢声句碑
山茶花（さざんか）の雨のなりたる
別れかな
ラジオ演劇で活躍した大正、昭和の文化人、話芸の名人と云われた夢声は益田町で生まれ父が津和野警察署に転勤をしたため、母の生家、津和野町の天野家で幼少時代をすごした。この句は幼少時代、状況した時に生き別れた母への追慕を表現する。
幼少期にこの句、素晴らしい
掘割りと鯉
多胡家老門（たごかろうもん）
多胡家は亀井氏11代に渡って家老職を務め、藩財政に大きく貢献した家柄。
瓦葺きで間口4m、長さ26mの立派な武家屋敷門
鷺舞
津和野駅
青野山
殿町通りに来ました。
蔵元 古橋酒造
津和野地酒 初陣
津和野のお宿 よしのや
明日は全国から信者が集まるようです。
津和野カトリック教会前の堀割り
津和野カトリック教会
城下町の古い町並みにとけこんだ西洋ゴシック建築
内部は畳敷きで、鮮やかなステンドグラスが印象的な石造りの教会。隣接して乙女峠展示室があります。
明治維新になって新政府は神道に改修させようとした
明治初年の乙女峠復元パノラマ
ふるさとの坂道を上って乙女峠マリア聖堂に向かいます。
シャガの花がたくさん咲いていました。
乙女峠マリア聖堂
明日5月3日に開催される「乙女峠まつり」の準備がされています。
毎年5月3日に開催される「乙女峠まつり」。
殿町通りにあるカトリック教会から約2キロ離れた乙女峠を目指して、聖母マリア像を中心に信者の巡礼の行列が続きます。
殉教者となった安太郎は、拷問で連日三尺牢に入れられていた時、聖母マリアが毎晩のように安太郎の前にあらわれになり、やさしくお話をされ、慰められたそうです。そして安太郎は間もなくして三尺牢の中で、聖なる殉教を遂げました。
乙女峠の聖母とその殉教者
池にいた魚
旅サラダを見ていたら、いきなり萩・石見空港が出て来た。
萩・石見空港で生産！純度100％のはちみつ
山登り！今が旬のわさびを収穫in匹見町
とれたてのわさびを使った郷土料理
うずめ飯
ご飯の下に様々な具材をうずめた島根県西部の郷土料理
わさびが必ず添えられている
コレうまの旅in島根県益田市
あーびっくりした
萩・石見空港で生産！純度100％のはちみつ
山登り！今が旬のわさびを収穫in匹見町
とれたてのわさびを使った郷土料理
うずめ飯
ご飯の下に様々な具材をうずめた島根県西部の郷土料理
わさびが必ず添えられている
コレうまの旅in島根県益田市
あーびっくりした
2階下に有る、「昭和58年7月豪雨」の氾濫水位
昭和58年7月23日の早朝、島根県西部を局地的な集中豪雨が襲いました。
死者行方不明者：109名
負傷者：164名
昭和62年3月に完成した大橋の欄干には中世の豪族益田家の家紋「丸に九枚笹」が使われています。
笹はすなわち竹の葉で、瑞祥・武威・節度・猛々しさなどの意味が込められています。
大橋からの益田川上流側
右奥が医光寺
大橋からの益田川下流側
左側奥は、グラントワ
津村橋から上流側
益田市のメインロード
再開発が終了したようです。
島根県指定文化財 医光寺総門
高麗形式の門で、屋根は切妻造り、本瓦葺、中央を高くし、両側を一段低くした構造になっています。
この門は、慶長五年（1600）の関ケ原の戦いの後、益田市二十代元祥（もとよし）の長門国須佐への移住に伴い廃城となった七尾城の大手門を移築したものと伝えられています。
七尾城の大手（城の正面）は、医光寺からの向かいの南側に見える七尾城山の中央の谷あいと考えられています。南北朝時代には当時の大手口「北尾崎木戸」で三隅方との合戦があったことが益田家文書に残っています。
十七世紀後半に屋根を改めたといわれ、前面の都市計画道路中島染羽線の整備に伴い、平成四年度に本堂から中門の延長線上に若干位置を移動し、解体修理が行われました。
構造、意匠とも簡素ですが、本柱、冠木（かぶき）ともに太く、戦国時代末期の豪壮な城門の姿を残す貴重な建造物です。
医光寺庭園
雪舟は文明十一年（1479）、益田氏第十五代当主益田兼尭（かねたか）に招かれ、画業の傍ら作庭したと言われている。
本堂
本堂裏に階段がありました。
こんなのを見るとすぐ上りたくなるタケホープです。
表のほうでウロウロしていた細君を呼んで上ります。
まだまだ階段は、続きます。
折れ曲がって、まだまだ続きます。
おお！ギンリョウソウだ！
（せしおさん、ありがとうございます）
頂上
な～んだって感じ
下りて来ました。
七尾城山麓側に来ました。
益田兼尭（かねたか）の墓
七尾城山麓側から医光寺方面を望む
走って細君と益田市内観光に出かけます。
益田グリーンホテルモーリスを出て直ぐの益田市観光協会に有ったポスター
100ZEROのまち「益田市」
（100㎞走っても信号で停まる回数がゼロ）
ど田舎じゃん
映画「高津川」 日本一の清流なんですよ
そんな映画が有ったなんて知らなかった
島根県芸術文化センター グラントワ
益田川 後方の山は、七尾城跡
藤の花がきれいです
益田グリーンホテルモーリスを出て直ぐの益田市観光協会に有ったポスター
100ZEROのまち「益田市」
（100㎞走っても信号で停まる回数がゼロ）
ど田舎じゃん
映画「高津川」 日本一の清流なんですよ
そんな映画が有ったなんて知らなかった
島根県芸術文化センター グラントワ
益田川 後方の山は、七尾城跡
藤の花がきれいです
羽田空港
今回は久しぶりに細君も島根県へ
もうすぐ萩・石見空港です。
ビニールハウスは、メロンを作っているのかな。
もうすぐ着陸です。
