築坂(つきさか)峠からの続きです。
進行方向
振り返って、岩殿山
大月始発東京行きの特快
崩落のため進入禁止
良い子は、行ってはいけません。
振り返って、岩殿山
左後方は、扇山、百蔵山
右手が無い!
おっあそこが稚児落しの岩場かっ!
岩場ルートを行きます。
稚児落し
ここは織田軍に破れ、敗走途中の岩殿城主・小山田信茂一行が追っ手を避けるため乳呑み児を落とし、その母も後を追ったと伝えられている所です。
勝頼が、真田昌幸の岩櫃城に行っていたらどうなったでしょう。武田は滅んでもあそこまで悲惨な最後にはならなかったと思います。
麓は、下山ルートの浅利集落
落ちたら死ぬじょう
稚児落し
稚児落し アップー
岩殿山
浅利集落を越えて大月市街へ
ナントカツツジ
山麓に出ました。
道祖神と馬頭観音
浅利川
(浅利)与一地蔵尊
浅利川
桂川
特急かいじ19号
富士急行の電車
岩殿山
富士急行 フジサン特急
フジサン特急と普通電車
普通電車
岩殿山
猿橋