主郭
対岸、武田軍五つの砦
土塁1
土塁2
長篠城おさえ 武田軍五砦へ徳川軍東三河勢が奇襲した
鳶が巣方面の戦い
土塁3(飯田線)
堅木植樹の碑
土塁1
堀1
飯田線
長篠城址(土塁1)
主郭
対岸、武田軍五つの砦
土塁1
土塁2
長篠城おさえ 武田軍五砦へ徳川軍東三河勢が奇襲した
鳶が巣方面の戦い
土塁3(飯田線)
堅木植樹の碑
土塁1
堀1
飯田線
長篠城址(土塁1)
長篠城概要図
土塁1
歴代長篠城主
史蹟 長篠城阯
主郭
長篠城本丸跡
不忍の滝
本流の豊川(寒狭川)に落ちこむ滝が少しずつ後退してできた滝で、浸食された深い谷は、長篠城西側の天然の堀の役目をしています。
磔に散る烈士 鳥居強右衛門
豊川(寒狭川)
長篠城址史跡保存館
日本100名城 長篠城
長篠城の窮地を救った忠義の士
鳥居強右衛門勝商
鬼瓦
長篠城の今と昔
血染めの太鼓
長篠戦図
鳥居強右衛門
決戦の前夜
武田・織田・徳川 領地略図
織田氏 405万石
徳川氏 48万石
武田氏 133万石
武田氏の領地は織田氏と比べて面積は同じかそれ以上に広いが、山が多いので収入は少ない。信玄の代までは金が取れていたが勝頼の時代は金が取れなくなっていたようだ。
徳川氏 みつばあおい
織田氏 もっこう
長篠城推定復元模型
ねんごろに まつりたやさぬ 勝楽寺
戦いのゆかりのお寺
戦いの勝利に因んで松楽寺を勝楽寺に変えたそうです。
三河東郷駅
次は長篠城に行きます。
設楽原歴史資料館で、古戦場だけど御城印帳を買いました。
2月に杵築城と熊本城に行きましたが、御城印を集める気がしませんでした。
古戦場ですが、御城印を集める気になりました。
記念すべき1番目は、設楽原
馬防柵で守られた三河東郷駅
かわじや
タケホープは、とりあえずビール
細君は、カツカレー
タケホープは、とんかつ定食
細君は、100円でコーヒーを飲んで大満足
竹広激戦地
設楽原の戦い
竹広激戦地から連吾川上流側
竹広激戦地から連吾川下流側
弾正山
徳川家康本陣方面
連吾川共に倒れて馬がなく
故郷へ別れを告げるすべもなく
バッタ
竹広表の戦い
火おんどり
右 信玄塚
前面 連吾川とだんじょう山
北方 攻防戦の丸山
赤備えの小幡隊
山形の地名
◆山県三郎兵衛昌景之碑
長篠合戦図屏風に山県昌景最後の姿が描かれている。
そこには鉄砲で打たれ、落馬し、自らの首を故郷に持ち帰る旨を家臣に伝えた首無き山県昌景がいる。
その胴体は竹広の村人に託され、彼らの手によって手厚く守られている。
山縣塚
や 山県の最後 胴切りの松に秘め
柳田橋からの馬防柵再現地
長篠・設楽原合戦屏風絵図
さくにのぼってはいけません
馬防柵
えんえんと 柵木岐阜より かつぎくる
三千挺 鉄砲とどろく 天正三年
土屋昌次 柵にとりつき 大音声
名和式「鉄砲構え」
歴史の分かれ道ー設楽原古戦場ガイド
設楽原歴史資料館の建つ信玄台地、その西側を流れる連吾川・・・低い丘陵と平地が交互に続くこのあたりが、天正の昔、歴史の分かれ道を演じた「設楽原古戦場」です。
設楽原古戦場
甘利郷左衛門信康の碑
を 雄々しくも 立ち腹さばく 甘利信康
設楽原古戦場看板 本田プラス(株)竹広倉庫
柳田前激戦地 ぬかるみに 馬もしりごむ 連吾川
連吾川に架かる柳田橋
柳田橋から連吾川 下流側
柳田橋から連吾川 上流側 馬防柵再現地
岡崎への使者は金七郎と強右衛門・・・
◆信玄塚(大塚)
大塚は信玄原の東北端にあり、塚の高さ約3m、経13mの円墳形である。塚の上に老松が枝を張っていたが、昭和39年枯死した。今は4代目の松が植えられている。
その根元に、地蔵石仏一基と法華経千部、供養塔一基が建てられている。
設楽原古戦場いろはかるた
◆閻魔堂
信玄塚の脇に小さな御堂がある。お堂の中には石造の閻魔大王が祀られている。宝暦7年(1757)に空道和尚によって刻まれた石仏である。
信玄塚の大塚の地蔵菩薩、小塚の観音菩薩ともに空道和尚の作である。
石造閻魔大王
◆信玄塚(小塚)
小塚は信玄原の南端にあり、塚の高さ約1.5m、径3.6mほどである。その上の雌雄2本の松が一体となり生い茂っていた。これも女松が昭和52年、男松が昭和56年に枯死した。現在は男松4代目、女松2代目がある。塚の東側に石仏観音1基が建てられている。
(無形民俗)信玄塚の火おんどり (史跡)信玄塚
開国の星「岩瀬忠震」(いわせただなり)
忠震の顕彰ー向島
墨田区向島の白鬚神社の境内に、明治16年に建てられた忠震の墓碑がある。へーびっくり近所です。
火おんどり① 大塚・小塚
火おんどり② 信玄塚の火おんどり
火おんどり③ 「戦場考」とその後
火おんどり
屋上に出ました。
この辺り一帯“設楽原” 織田軍陣地と武田軍陣地
馬防柵再現地
この辺り一帯“設楽原” 徳川軍陣地と武田軍陣地
新城市設楽原歴史資料館の屋上 設楽原を再現しています。