走った距離:20km 平均速度:5分43秒/km
8月の月間走行距離:114km 走った後の体重:59.0kg
夏の終わり
夏の終わり
日向はまだ暑い
どうして片足立ちで眠るのか?
体温調節のためらしいす
走った距離:20km 平均速度:5分43秒/km
8月の月間走行距離:114km 走った後の体重:59.0kg
夏の終わり
夏の終わり
日向はまだ暑い
どうして片足立ちで眠るのか?
体温調節のためらしいす
裾野市からの帰り、上野の立ち飲みに行こうと思っていましたが、喉が渇いて上野まで持ちそうに無いので新橋で下車しました。
新時代44 安いアサヒスーパードライ生中90円
生中、伝串2本、煮込み
伝串50円 日本一のパリモチ鶏皮串
日本一の価格 アサヒスーパードライ生中90円
生中2杯目
生中3杯目 いいじゃん今日は新時代に来ているんだから
ジューシーやわらか豚串カツ各220円
伝串赤80円 生中4杯目 人は楽しいところに集まる
生中5杯目 ソース串カツ
生中6杯目 味噌串カツ
これで会計 2,046円でした。
なんの説明も無い席料350円がありました。
わざわざ電車賃をかけて来る程でも無いですね。
串カツ田中のハッピーアワーと同じくらいです。
石仏
かわいい
五竜の滝上流側 黄瀬川にかかる県道24号線の橋から上流側
同 下流側
裾野市のマンホールの蓋
富士山 五竜の滝 アシタカツツジ
五竜の滝下流側の橋から下流側
同 上流側 五竜の滝が見えます。
裾野駅近くのコンビニで調達
ふじのくに限定 静岡麦酒にしました。
この日は29km走って、いい練習になりました。
走力が落ちているのを実感しました。
須山浅間神社
道興准后 歌碑
すはま口というより ふじのふもとにいたりて 雪をかきわけて
よそにみし
ふしのしら雪
けふ分ぬ
心のみちを
神にまかせて
すはま口:富士山須山口
世界遺産 富士山
信仰の対象と芸術の源泉
世界遺産として登録された範囲は、山そのものだけではなく、信仰や芸術と関係する山麓の神社や湖・湧水地・滝・松原などの25カ所です。
5/25 須山浅間神社
須山口登山道の起点となる神社で、富士山の東南麓において、登拝に重要な位置を占めていたことが知られています。古代から近代(現代)に至る山岳信仰のあり方を考える上で重要であることから、八合目以上の山頂部、登山道等とともに史跡に指定されています。
1一3 須山口登山道(現在の御殿場口登山道)
参道
竹が竜になっています。
狛犬
浅間神社 由緒
浅間神社
御神木
富士山須山口登山歩道案内
富士山は富士吉田市役所からの富士登山競走で一度登ったことがあるが、宝永火口にいつか行きたい。
帰ります。
景ヶ島渓谷の上流側です。
かなり高い枝にゴミが絡まっています。ここまで水位が上がったんですね。
渓谷
道祖神
高橋で佐野川を渡ります。
高橋から佐野川の下流側
高橋から佐野川の上流側
道祖神 安永の文字が見えます。
安永:1772年~1781年 将軍は10代家治
裾野市役所でパンフレットをもらって、愛鷹連峰まで行こうと思ったのですよ。
雲がかかっていますが、右側が登ろうとする黒岳かな。
帝人アカデミー富士
黒岳登山は時間的に無理なので諦め、須山浅間神社に行って引き返します。
左富士山道
宝暦の文字が見えます。
宝永:1751年~1764年 将軍は9代家重、家治
須山浅間神社
屏風岩のすぐ上流側の橋の上からです。
屏風岩の滝の上です。
細くて清らかな水の景観です。
若山牧水歌碑(解説)
この溪(たに)の岩のかたちぞ面白き
根をゆく水は痩せて澄みつつ
若山牧水が初めて裾野駅を訪れたのは大正10年(1921)8月13日でした。「岩を穿って流るる溪はことに私の心を惹いた」と感動を紀行文「野なかの瀧」に書きとどめました。
6年後の昭和2年、4月7日からも五龍館に二泊し、「溪間の春」31首を詠みました。再度景ヶ島を訪れて、この一首を成したと思われます。
岩の形にこの前に知らぬ面白味を覚えたり。」と日記に記しています。
様々な形をした大きな岩の根元を流れる細くても清らかな水の景観こそが人生の境地と称えた名歌です。
橋から上流側です。
1万年で穿たれた痕跡でしょうか。
草が生えている所は、段になっています。
もっと上流に行こう。
増水時は、右側の谷も水が流れるのでしょう。
ここが景ヶ島のようです。
右上の橋が、屏風岩のすぐ上流側の橋です。
右上の橋は、景ヶ島に渡る橋です。
景ヶ島渓谷
景ヶ島
景ヶ島は、集塊岩や溶岩流が侵食されたもので、奇景をもって知られている。
清流は、神楽岩 牛潜岩などの間を曲折し急瀬や深淵になって、景ヶ島の奇勝を作っている。
この景ヶ島の中に、観世音を本尊にして、依京寺が建てられている。境内いたる所に、苔むした石仏や石塔が立ちならんでいて、往時の盛況を偲ぶことができる。
景ヶ島の下流に屏風岩がある。高さ20数mの屏風状の岩は、明瞭な柱状節理を見せている。
石仏
景ヶ島に渡る橋から下流側
景ヶ島に渡る橋から上流側
アップー
集塊岩?
淵
侵食される所、残る所
面白い
土砂が堆積
この石仏で景ヶ島渓谷は、終わりのようです。
享保の文字が読みとれます。
享保:1716年から1736年 将軍は8代吉宗
国府津駅発7:48 御殿場線 三島行きに乗車します。
裾野駅
ようこそ裾野市へ
裾野駅 広域案内図
裾野市役所横の、小柄沢緑地
ネコに高い高いをしています。
市役所で観光パンフレットをもらってランニングで出発です。
五竜の滝下流側の橋の下
この橋を渡って右折 五竜の滝
この橋の上流側 一竜だけ滝が見えています。
五竜の滝
五竜の滝 県指定天然記念物
約一万年前の新富士火山三島溶岩流の断崖に形成された滝で、玄武溶岩流の断面が観察できる貴重な学術資料です。
滝の高さ12mの間に、溶岩層が重層し、地下水が溶岩の間から出てくる様子が分かります。
本流にかかる大きな三条の滝を雄滝、東側の小支流にかかる小さな二条の滝を雌滝といい、滝にはそれぞれ左から、雪解・富士見・月見・銚子・狭衣という名がつけられ、これが五竜の滝の名の語源となっています。
この付近は以前佐野瀑園と呼ばれ、五竜館というホテルも建てられていて、皇族方も来訪されました。
また、新田次郎・若山牧水もこの地を訪れ、新田次郎は小説「蒼氷(そうひょう)」を執筆し、作品の中に舞台となった五竜の滝や愛鷹山(あしたかやま)が登場します。若山牧水は五竜館に宿泊し、歌集「麦の秋」・「野なかの滝」・「渓間の春」を創作しました。
立ち入り禁止場所から、支流の雌滝
銚子か狭衣が見えます。
左から雪解・富士見・月見
吊橋 五竜のかけはし
走って渡ってはいけません。すごく揺れます。
旧植松家住宅
次は屏風岩に行きます。
8月7日、上杉伯爵邸の次は宮坂考古館に行きます。米沢駅方向にいくつもりが、タケホープは地図を見ないで、細君に伝国の杜を右だねと言った。細君も地図を見ないでさっさか行きます。
吉亭
ここで地図を確認していたら、良かったのにね。
南米沢駅の道路標識が見えてても、細君はさっさか行ってしまいました。電話をかけても出んわ
火の目観音を撮っていたらようやく道間違いに気が付いて戻ってきました。
少し戻って、右折して宮坂考古館に行きます。
旧町名由来 神明片町
花角味噌
万里橋から最上川下流側
左岸の河川敷は、牛肉まつり及び上杉まつり川中島合戦会場になるようです。
万里橋から最上川上流側
宮坂考古館に到着しました。
上杉の城下町 米沢
傾奇者(かぶきもの) 前田慶次
宮坂考古館
旧町名由来 上花沢信濃町
米沢駅に到着
米沢駅前
米沢駅前
9月1日追加 米沢観光まとめ
米沢市の人口 82,171人(令和元年7月4日現在)
面積 548.51㎢
忠臣蔵で吉良邸を守っていたのは、米沢藩士だったので墨田区と米沢は、不思議な縁を感じます。
米沢観るパスを使って観光しました。1,700円で最大500円がお得になります。
米沢巡歴手ぬぐいがもらえます。
上杉家廟所 400円
上杉神社稽照殿 700円
米沢市上杉博物館 700円
宮坂考古館 400円
上杉家墓所で御朱印をもらいました。
上杉神社で御朱印帳を忘れていたので御朱印帳を買って、松岬神社と御朱印をもらいました。
御宿駅にあった関東ふれあいの道の看板
御宿海岸を歩く道 御宿駅から浪花駅
青春18きっぷをもう5回分買ってこの夏に来ようかと思っていましたがやめました。
特急わかしお7号安房鴨川行きです。
暑い
御宿駅
ホーム
長閑です。山の向こうは、御宿町役場です。
勝浦側線路
ホーム
長閑です。
御宿駅発13:08 上総一ノ宮行きに乗車します。
上野駅で降りて、立ち飲みのたきおかに行きました。
両隣の客がタバコを吸うのでこれで出ました。
立ち飲みのカドクラに行って、ここもこれだけで帰りました。
上野駅でSLのガチャをしました。
残念、駅とレールです。
駅名は、つわ乃(津和野)です。
昨日(22日)別府大分毎日マラソンマラソン2023のエントリーをしました。2022の優先枠です。
8月21日、久しぶりに旧中川を走りました。
走った距離:21km 平均速度:6分0秒/km
8月累計走行距離:65km 走った後の体重:59.1kg
今月は、せめて100kmは走りたい。
左と右がヒナですが、大きさが違います。
大きい方のヒナが、ゴミのビニールの破片を食べようとしていましたが食べませんでした。
ノラネコカルテットの内の1匹
このこは、1匹でいることが多い。近くのフェンスの中に1匹臆病なこがいます。
白い猫は、伸びをしています。
今年初めてのタカサゴユリ
見頃は過ぎています。昨年のブログをみたら10日が見頃でした。
宮城野部屋
玄関の横にあった大きな看板が無くなっています。
盗まれたのかな。何かあったのか劇場!
ガラガラじゃなかったキラキラ橘商店街
上杉記念館(上杉伯爵邸)
上杉氏の家紋 竹に二羽飛び雀
庭
庭
池
庭園を見ながら、米沢伝統の郷土料理が味わえるようです。
池
上杉記念館(上杉伯爵邸)
8月7日米沢ラーメンを食べた後、和庭(なごみてい)でパフェを食べました。
←和庭
旧上杉伯爵邸の正門脇に、和庭はあります。
濠
何を食べようかな。
店内
タケホープは、殿様からのごほうび
細君は、殿様のみつまめ
細君は2杯食べましたじゃなかった、2枚写真を撮ったのでせっかくなので載せときました。
細君の米沢での目的は、朝パフェを食べることだったんです。
上杉鷹山公之像
上杉鷹山公
草木塔
上杉景勝公
松岬神社(まつがさきじんじゃ)
祭神:上杉鷹山公・上杉景勝公・直江兼続・細井平洲・竹俣当綱・莅戸(のぞき)善政
上花輪で米沢ラーメンを食べました。