江戸NORENの軍鶏親子丼のお店を出ると、江戸木目込み人形と、江戸文字描きの実演販売をしていました。
江戸文字描きの前で足を止めて、大将と細君が話しを始めました。
吉田類の酒場放浪記の「立ち寄り」で放送されるそうです。大将にこの写真を撮ってもいいか許可をもらってしばらく話をしました。内容は忘れました。
放送は27日 月曜 なんと明日ではないですか
吉田類の酒場放浪記 BS-TBS 27日よる9時
押上駅B2出入口を出て、「立ち寄り」場所に向かいます。
江戸文字職人の大石さん
この方と前日に話しをしました。
アトリエ創藝館
すみだマイスターが下町で生まれた江戸文字を使って商売繁盛や福を呼び込む提灯や看板、木札を製作。江戸文字の体験工房もある。
提灯を持って、北十間川を渡ります。
後日、十間橋を撮りました。
さかな道楽 相馬
東京スカイツリーがある押上でほぼ30年。暖簾を潜ると珍しい桜のカウンター席と炉端席。福島間相馬市出身の女将が豊洲から仕入れる魚介でもてなす小料理屋。吉田さんは刺身と白ワインを合わせ、囲炉裏では焼き魚と名物のあんこう鍋を地元直送の酒で頂き、〆のおじやで体を労った。
やや遠き
相馬の匂う
卯月かな
吉田類
場所的には守備範囲だけど、価格的には守備範囲外かな
タケホープには、立ち飲みが似合っている⁉