田中悟の片道旅団

大阪で芝居と弾き語りをしています。

銀色の詩

2018年06月21日 | 日記
今日は『第三木曜部』です。
今月も新曲を歌います。
最近は古い新曲(昔作って歌わずにストックしていた曲)が続いていましたが、
今月は作ったばかりの新曲です。

5/13にBEA'SCAFEさんにてブッキングライブがあり、
行きの近鉄電車の中で歌い出しがふと思いつき、
車内でボソボソとスマホに録音した曲です。

~遠ざかる影 日々の隙間
こぼれた思い 冷えた唇
真夏のアスファルトの匂いがした
ああ、熱い、熱い夜~

この時点では曖昧なメロディだったのですが、
後日ギターでコードをつけながら、そのまま一気に最後まで書き下ろせました。

途中で~銀色の詩を俺に読んでくれた~という一節が出てきたので、
ああ、これがタイトルになるんだなと漠然と思いつつ、
銀色の詩って、銀色夏生さんの詩のことかな?
なんてことも思ったり。
相変われずゴーストライターが作っているので、
何が言いたいのか、歌詞の真意は定かではありません。

今夜、初めて人前で歌いますが、
先に歌詞だけブログにUPしたい気分になりました。
「銀色の詩(ぎんいろのし)」と読みます。

上手く歌えるかな?
新曲は毎回ドキドキです。




銀色の詩

遠ざかる影 日々の隙間
こぼれた思い 冷えた唇
真夏のアスファルトの匂いがした
ああ、熱い、熱い夜

消えかけの傷 知らない街
罪と罪を重ねながら
燃え尽きた太陽は途切れ途切れ
俺を突き放す

破れた地図を
裏側から覗き込み
お前の足跡も
見失ったまま

午前零時の
喧騒に除外されてゆく
余り物じゃ心
埋めることも出来ない

明日お前の名前でさえも
忘れるんじゃないかってほどボロボロ

もう一度さよなら言葉にしてよ
聞かせてかすれた声で
銀色の詩を俺に読んでくれた
あの日みたいにさ

忘れられない
風の匂いと引き換えに
お前の輪郭が
ほどけて消えてゆく

夜に飛ぶ鳥を追いかけるアゲハ
がらんどうの心に咲き散る花

遠ざかる影 日々の隙間
こぼれた思い 冷えた唇
真夏のアスファルトの匂いがした
ああ、熱い、熱い夜

消えかけの傷 知らない街
罪と罪を重ねながら
燃え尽きた太陽は途切れ途切れ
俺を突き放す
俺を突き放す




という訳で今月もほのぼのと楽しみましょう(^-^)
かつおの遊び場にてお待ちしております♪


ことぶきつかさ・田中悟の『第三木曜部』

【日時】6/21(木)19時オープン19時半スタート
【料金】1500円(1ドリンク込み)
【会場】かつおの遊び場 
【出演】ことぶきつかさ 田中悟 cookie  ゲスト 辻登志夫
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする