皆さん、こんばんは(^-^)
詩人と弾き語りと役者の3刀流をしております田中悟です。
昨年11月のブログに「単刀直入に言うと、本を作りたい」なんて書いてましたが、
その後も水面下であれこれと模索を続けております。
まず自費出版は考えてないんです。
自費出版が悪いとは言いませんが、もはや周知の事実として大金が必要ですからね。
単順に今の僕には不可能。
では実力勝負!正々堂々と出版社に原稿を売り込めば?
となるのかも知れませんが…
ほぼ全ての出版社が「詩集の原稿は受け付けておりません!」と公言していたりして(^^;
門前払いならぬ、業界的に詩人は応募前払い?な感じです。
そこで考えたのが自主製本。
自分で原稿を作り、デザイン、校正、入稿をして印刷屋さんで本を作る。
出版コードなるものも個人で取得出来るので、
その気になったらアマゾンなんかで販売も出来る訳ですね。
インディーズ出版とかセルフパブリッシングとか言われているやつです。
3刀流をしているドリーマーな田中悟としては、
「インディーズ出版?なんて素敵な響きだろう…( ̄▽+ ̄*)」
と思うのですが、
僕は3刀流ではなくて実は4刀流なのでした…制作もしている訳です。
制作担当の田中悟いわく、
「自主製本も予算的に無理!」
だそうです。
彼は物凄く現実的ですから。
(これでも色んな角度から検証して計算してシミュレーションしたんです)
打つ手なしか?
と思われたのですが…制作担当の田中悟は、ちょっと面白いことを考えついたのでした!!
次回に続く
詩人と弾き語りと役者の3刀流をしております田中悟です。
昨年11月のブログに「単刀直入に言うと、本を作りたい」なんて書いてましたが、
その後も水面下であれこれと模索を続けております。
まず自費出版は考えてないんです。
自費出版が悪いとは言いませんが、もはや周知の事実として大金が必要ですからね。
単順に今の僕には不可能。
では実力勝負!正々堂々と出版社に原稿を売り込めば?
となるのかも知れませんが…
ほぼ全ての出版社が「詩集の原稿は受け付けておりません!」と公言していたりして(^^;
門前払いならぬ、業界的に詩人は応募前払い?な感じです。
そこで考えたのが自主製本。
自分で原稿を作り、デザイン、校正、入稿をして印刷屋さんで本を作る。
出版コードなるものも個人で取得出来るので、
その気になったらアマゾンなんかで販売も出来る訳ですね。
インディーズ出版とかセルフパブリッシングとか言われているやつです。
3刀流をしているドリーマーな田中悟としては、
「インディーズ出版?なんて素敵な響きだろう…( ̄▽+ ̄*)」
と思うのですが、
僕は3刀流ではなくて実は4刀流なのでした…制作もしている訳です。
制作担当の田中悟いわく、
「自主製本も予算的に無理!」
だそうです。
彼は物凄く現実的ですから。
(これでも色んな角度から検証して計算してシミュレーションしたんです)
打つ手なしか?
と思われたのですが…制作担当の田中悟は、ちょっと面白いことを考えついたのでした!!
次回に続く
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