
言葉が好きだなと、最近またあらためて実感しています。
でも、
「言葉が好き」って素直に言いたくなかったりもします。
なぜか?
音楽が好き、野球が好き、芝居が好き、絵を描くのが好き…とも、
またあらためて感じるこの頃です。
でもやっぱり「あれがすき、これが好き」と素直に言えない自分がいる。
言わなくていいとも思っている。
(と言いつつ、こうしてブログに書くことで言ってしまっているけれど)
伝えるって難しいし、理解するのも難しい。
表現活動をすればするほど感じます。
今の僕は芝居にせよ歌にせよ、
その作品をただただ演じるだけ、歌うだけ。
伝えるための努力と言えば…やっぱりただただ演じるだけ、歌うだけ。
表現をしようとさえ思っていないかも知れない。
結果的に伝わる何かが答なんだと。
そんな日々の中で、
歌詞の感想を頂けることがありまして、
それがとても嬉しいです。
最近このブログで頻繁に登場するのが、
「自分の中にゴーストライターがいる説」。
何かを考えて書くのではなく、
言葉の方が先にやってくる感じ。
出来るだけ考えないで書くことを心掛けてます。
詩を書いて(歌詞でなく詩)、それを歌にしたい…
という衝動が激しかった少年時代。
でもまともに書けずにノートに言葉を書きなぐるだけ。
「凄い詩を書いてやる!」と息巻いていたのは当然まだ子供だったから。
嫌というほど書けない壁にぶち当たり、
20歳を過ぎた頃になると、でたらめな言葉の羅列さえ出てこなくなって、
それでも詩を書きたいと思っていたら、
ある日ゴーストライターが頭の中に現れた。
それから僕は書記係です。
たくさん曲を作って、
たくさん歌っていきたいです。
少年時代にやりたくて出来なかったことを、
今ようやくやっているんだな…
幸せです。