はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

時代物を読む

2020-10-11 | 読書ナリー

今日は、ひさしぶりに小説を読みふけっていた。

 

福井にゆかりの絵師・岩佐又兵衛が主人公の

「絵ことば又兵衛」(谷津矢車著)である。

 

2年ほど前に、「若冲」(澤田瞳子・著)を読んで以来

時代物を読むのもひさしぶりだ。

 

若いころに比べたら読書量は、5分の1以下になった。

なんせ、目がかなり悪くなったし肩こりもひどい。

根気もない。

なのに、本屋さんへ行くとつい、買ってしまう悪いクセ・・・

積ん読書本が4冊も残っている。

 

近ごろじゃ、健さんの読書量のほうが多い・・・

店がヒマなときは、「カウンターで読書」が

健さんの定番になっているからだ。

 

さてと・・・明日は、いろいろ回らなきゃならないから

読書はこれでおしまい。

おやすみなさい・・・

 

 

コメント
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