中学校3年生のとき、Y.M.Oのライブテープを何度も何度も聴いて
寝るのも忘れてしまうぐらい熱中して耳コピしていあたあの頃のように・・・
23歳のとき、どうしても税理士事務所で働きたくなったてんてんは
高校が普通科だったので簿記の知識がない為、昼間は普通に働き
夜と土・日に簿記の専門学校で勉強を始めた。
すっかり簿記の魅力とりつかれたてんてんは楽しくて楽しくて
親もびっくりするぐらい・・・(一番驚いたのは自分だったけど・・)
簿記の勉強に昼夜熱中していたたあの頃のように・・・
アロマの自宅サロンをはじめたときにほとんどパソコンの知識がなかったてんてんだったが
「どうしてもHPを作りたい!!」というその想いひとつだけで「HPの作り方」という本を片手に
こちこちと作成し始めたらそのおもしろさに取り付かれ、これまた夜寝るのも忘れて
HPつくりに夢中になったあの頃のように・・・
今、てんてんのドーパミンが大量に分泌してしまうほどはまってしまっていることがある・・・。
(※ドーパミン・・・運動調節、ホルモン調節、快の感情、意欲、学習などに関わる
神経伝達物質。)
そう・・・「顔」がそこにあれば・・なのだ・・・。
顔がそこにあれば手が勝手に動いてしまうのだった。
手が顔を捜してしまうのだった。
少し前ブログでも触れた「JHASのフェイシャルリフトUP付き施術」だが
これからこの「フェイシャルリフトUP付きトリートメント」はJHASの資格保持者という
だけではお金をいただいて施術することはできなくなったのだ。
そう・・「リフトUP」なので、実際施術を終えた後しっかりと明らかに「結果」
がだせるセラピストであることが必須になってくる。
しっかりと結果がだせるリフトUPが成功すると個人差はあっても約1週間は
その効果が保てるのだった。
そんな結果が出せる施術ができるかどうか?
これからは「認定制度」になった。
まずは各地区の提携校の講師がJHAS代表の先生から認定試験を受け
「この人ならば・・」と認定された講師のみがこの施術を行うことを許可されるのだった。
てんてんの認定試験は7/8(火)
JHASの講師すべてが口を揃えて言う。
「フェイシャルリフトUPはトリートメントの極み」だと・・・。
例えるなら・・・荒川静香選手があのオリンピックという晴れ舞台で
見事なまでに落ち着いた優雅で美しい滑りをほぼ完璧に見せてくれたかのように、
スケートリンクよりも何十倍も小さな「顔」という限られたスペースの中を優雅に滑り、
踊り、舞う指先・・・。
時には優しさと愛いっぱいのふわふわとしたエネルギーでクライアントのお顔を包み込み、
ある時は情熱的なエネルギーで・・・でも決して力が入るのではなく、
それはそれは優雅に・・・たるんで自分の本来の居場所を忘れてしまった皮膚に語りかけ
「あなたの本当の居場所はここよ・・」と元のあるべき位置へと納めていく。
指先に全神経を集中させ、とても小さな「鼻通」というツボを探し当てそこから
光のエネルギーを流しこみ、クライアントの頭から足先までエネルギーを貫通させていく・・・。
まるで芸術を思わせるようなフェイシャルリフトUP。
一人一人顔の骨格も違えばツボの位置も違う。シワの場所も違う。
そのどんなフェイスにもパツンパツンパツン~とぴったりとフィットできるような
施術ができたら・・・。
想像するだけで、、あ~~~うっとり・・・・。
カ・イ・カ~~ン(かなり怪しげ)
みなさんご用心・・・
すっぴんに近い状態でレッスンにこられたらほぼ間違いなく
てんてんの手は自然にあなたの顔にすいついていることでしょう・・。
「ねぇねぇ・・ちょっと練習させていただいていい?」
昨日のレッスン終了後も・・今日のレッスン終了後も・・
てんてんの獲物になってしまった2人の生徒さん・・・。
ご協力本当にありがとう・・・。
やっぱり大好き・・トリートメント。
おもしろいサイト見つけました。
「脳内ホルモンテスト」 http://yami.main.jp/ho_test/test.html
てんてんはめっちゃ当たっていました。
悲しいぐらいこんなテストにまで見破られてしまいました。
みなさまもティータイムにどうぞ・・・。