毎朝、起きたら必ずやることがあります
そのうちのひとつに・・
ラベンダーの精油を手の平に1滴落とし、、ゆっくりとなじませて
自分自身にたくさんの「ごめんなさい」をします
それから
自分の手を自分の肩にまわして
出来る限り抱きしめてあげて
「ほんとうによくがんばってるね」
・・っていっぱい自分に愛の言葉をかけてあげます
本当の私は
幸せになる為に生まれてきました
たくさんの人達を愛したい・・
そしてたくさんの人達共に幸せになりたいと・・。
なのにこれまで
その想いを自分自身で踏みにじるようなこと
してきたこと・・ありました
自分では「幸せになりたい！！」って思ってるのに
幸せの反対側に自分を導いてしまってきたこと・・
これまでいくつかありました
幸せになりたい！！
どんな自分も愛して、、たくさんの人達を愛して、、
共に思いやりあって
優しく・・優しく・・
生きたい
そんな強い意志をもって生まれてきた自分自身に
「ごめんね・・本当にごめんね」
・・って謝罪をおくる
そのあとに、、
本当の自分がこう語りかけてくれるのです
「大丈夫・・すべては真の幸せを手にする為のプロセスだったのだから、、
本当にあなたはがんばってるよ・・。 がんばってここまで生きてきたよ。
そんなあなたをいつもみてきたよ。ほんとうにがんばってるね・・」
手にとったラベンダーの香りの中で
自分にたくさん伝えてあげる
このＪＨＡＳのホリスティックアロマセラピーに出逢うまで
私は自分のことが好きではありませんでした
自分のことが好き・・・
そんな感覚が全くわかりませんでした
あの頃の私の座右の銘は
「現状に満足することなく、常に更なる上を目指せ」
でした。
たくさんの人達が
「よくがんばってるね～」って言ってくださっても
「え？！ 私、全然がんばってないよ。
世の中の人はもっともっとがんばっていらっしゃる
私のがんばりなんて全然 まだまだ・・まだまだ・・」
そう思ってきました
どんなにがんばっても自分を認めることができませんでした
自分を認めるとか認めないとか・・
そんなことすら気づいていませんでした
そしてある時、、気が付くと
心のバランスを崩していました
けれど、、それがアロマセラピーと出逢うきっかけとなりました
そして、、ホリスティックアロマセラピーやクリスタルのレッスンを学んでいくなかで
私は自分のことが好きではない・・それ以上に
「自分のことを許せない・許してはいけない・・」という
強い想いを持っていることを知るのでした
この・・私の中に強く根付いている想いが
幸せになろう！！とがんばっている自分の足をひっぱるのでした
それは自分の想像を超えるぐらいすごい力で・・
弱い私は、、なんども、、なんども、、くじけそうになりました
でも・・先生や、仲間や、、生徒さん達や家族の支えがあって
精油やクリスタルにいっぱい助けてもらって・・・
アロマ関係の方達だけではなく、
ご縁のある方達のがんばりや、、
また全く見知らぬ人達のがんばりをニュースなどでみさせてもらって
苦しいのは私だけではないのだと・・
みんな様々な事情を抱えながら、、
この生きにくい世の中で精一杯生きておられるのだ・・
私は1人ではない・・と、、
なんとか、、前を向いて歩いてくることができました
これまでも何度かブログに書いてきたかもしれませんが
「癒し」という言葉、、、
それは「赦し」（ゆるし）という言葉と同義語なのだと思います。
自分の弱さ、傲慢さ、心の闇
それら自分のなかに確かにある人間独特のものを嫌わずに・・
ちゃんと認めて、、受け止めて・・すべてをまるごと赦して受け容れて愛していく
それが本当にできたとき、、
心はとても自由に、、軽やかに・・
やさしく、、やさしく生きていくことができるのだと思っています
真の癒し・・が実現されるのだと思います。
自分をゆるせない・・という想いが
ありのままの自分を愛せない想いが、、
自分の大切な人達をも深く、、深く、、傷つけてしまうこと
体験してきました
それを体験して、、
もう二度とそのようなことはしたくないと・・思いました。
だから、、、
また明日の朝も・・私は自分にいっぱい愛の言葉
ごめんなさい・・ と ありがとうを・・いっぱい伝えてあげます
自分のちいさなちいさながんばりをちゃんと見てあげて・・
他の人からみたら、、とるにたらないがんばりかもしれないけれど
それでもどんな小さなことでも、、そのことを自分でちゃんとみてあげて、
自分で「よくがんばってるね」って声をかけてあげます
これからもずっと、、毎日・・毎日・・続けていきます
そして、ホリスティックアロマセラピーやクリスタルのレッスンを通して
自分で自分を癒すこと（ゆるすこと）の大切さを
心強く生きていく為の決して難しくはない様々な実践法を、、
縁あってここに学びに来てくださるみなさまに
お伝えしていきたいと思っています
そのうちのひとつに・・
ラベンダーの精油を手の平に1滴落とし、、ゆっくりとなじませて
自分自身にたくさんの「ごめんなさい」をします
それから
自分の手を自分の肩にまわして
出来る限り抱きしめてあげて
「ほんとうによくがんばってるね」
・・っていっぱい自分に愛の言葉をかけてあげます
本当の私は
幸せになる為に生まれてきました
たくさんの人達を愛したい・・
そしてたくさんの人達共に幸せになりたいと・・。
なのにこれまで
その想いを自分自身で踏みにじるようなこと
してきたこと・・ありました
自分では「幸せになりたい！！」って思ってるのに
幸せの反対側に自分を導いてしまってきたこと・・
これまでいくつかありました
幸せになりたい！！
どんな自分も愛して、、たくさんの人達を愛して、、
共に思いやりあって
優しく・・優しく・・
生きたい
そんな強い意志をもって生まれてきた自分自身に
「ごめんね・・本当にごめんね」
・・って謝罪をおくる
そのあとに、、
本当の自分がこう語りかけてくれるのです
「大丈夫・・すべては真の幸せを手にする為のプロセスだったのだから、、
本当にあなたはがんばってるよ・・。 がんばってここまで生きてきたよ。
そんなあなたをいつもみてきたよ。ほんとうにがんばってるね・・」
手にとったラベンダーの香りの中で
自分にたくさん伝えてあげる
このＪＨＡＳのホリスティックアロマセラピーに出逢うまで
私は自分のことが好きではありませんでした
自分のことが好き・・・
そんな感覚が全くわかりませんでした
あの頃の私の座右の銘は
「現状に満足することなく、常に更なる上を目指せ」
でした。
たくさんの人達が
「よくがんばってるね～」って言ってくださっても
「え？！ 私、全然がんばってないよ。
世の中の人はもっともっとがんばっていらっしゃる
私のがんばりなんて全然 まだまだ・・まだまだ・・」
そう思ってきました
どんなにがんばっても自分を認めることができませんでした
自分を認めるとか認めないとか・・
そんなことすら気づいていませんでした
そしてある時、、気が付くと
心のバランスを崩していました
けれど、、それがアロマセラピーと出逢うきっかけとなりました
そして、、ホリスティックアロマセラピーやクリスタルのレッスンを学んでいくなかで
私は自分のことが好きではない・・それ以上に
「自分のことを許せない・許してはいけない・・」という
強い想いを持っていることを知るのでした
この・・私の中に強く根付いている想いが
幸せになろう！！とがんばっている自分の足をひっぱるのでした
それは自分の想像を超えるぐらいすごい力で・・
弱い私は、、なんども、、なんども、、くじけそうになりました
でも・・先生や、仲間や、、生徒さん達や家族の支えがあって
精油やクリスタルにいっぱい助けてもらって・・・
アロマ関係の方達だけではなく、
ご縁のある方達のがんばりや、、
また全く見知らぬ人達のがんばりをニュースなどでみさせてもらって
苦しいのは私だけではないのだと・・
みんな様々な事情を抱えながら、、
この生きにくい世の中で精一杯生きておられるのだ・・
私は1人ではない・・と、、
なんとか、、前を向いて歩いてくることができました
これまでも何度かブログに書いてきたかもしれませんが
「癒し」という言葉、、、
それは「赦し」（ゆるし）という言葉と同義語なのだと思います。
自分の弱さ、傲慢さ、心の闇
それら自分のなかに確かにある人間独特のものを嫌わずに・・
ちゃんと認めて、、受け止めて・・すべてをまるごと赦して受け容れて愛していく
それが本当にできたとき、、
心はとても自由に、、軽やかに・・
やさしく、、やさしく生きていくことができるのだと思っています
真の癒し・・が実現されるのだと思います。
自分をゆるせない・・という想いが
ありのままの自分を愛せない想いが、、
自分の大切な人達をも深く、、深く、、傷つけてしまうこと
体験してきました
それを体験して、、
もう二度とそのようなことはしたくないと・・思いました。
だから、、、
また明日の朝も・・私は自分にいっぱい愛の言葉
ごめんなさい・・ と ありがとうを・・いっぱい伝えてあげます
自分のちいさなちいさながんばりをちゃんと見てあげて・・
他の人からみたら、、とるにたらないがんばりかもしれないけれど
それでもどんな小さなことでも、、そのことを自分でちゃんとみてあげて、
自分で「よくがんばってるね」って声をかけてあげます
これからもずっと、、毎日・・毎日・・続けていきます
そして、ホリスティックアロマセラピーやクリスタルのレッスンを通して
自分で自分を癒すこと（ゆるすこと）の大切さを
心強く生きていく為の決して難しくはない様々な実践法を、、
縁あってここに学びに来てくださるみなさまに
お伝えしていきたいと思っています
