ひきこもり的出不精

これでは困ってしまいます。このままで行くと　～孤独な死　死後一ヶ月～　なんて事になりかねないそうなると夏は近所迷惑だからやっぱり冬、酒瓶がごろごろしている側で冷凍で発見・・・いやいやそんな物故者の傷み具合ではなくて・・・

対人拒否症とでも云うのか、人中へでるのは嫌い。必要に迫られないと外へ出ない。もしかして一生外へ出なくても平気かも知れない　毎日嫌と云うほど人間相手に仕事をしてるというのにどうしてなんだろう。

地元の新聞の編集余録にこんな事が書いてあった。「この町は同郷会、同年会、クラス会などが盛んなところだ。高年齢になるにつれ次第に人恋しくなるのか、浮き世との決別が目に見えだしたと云うことか、非常に集まりが良いという。」

そういうものなのかなぁ～？だとしたら私は逆行してる。益々人中へ出るのが億劫でしょうがない。 今更ながらもしかして私ひきこもり？と思うことがある。