この曲、音楽に興味のない人は別として私の同世代なら耳になじみのポップな曲だ。 駐日大使、キャロライン・ケネディさんがやってきた。 この曲が彼女をイメージして作られたというのは大使に決まってからの報道で知った。 ケネディー家というと何か悲劇な印象があったけど、素敵な女性になって日本にやってきた。 面影は目元がすこしジャクリーンに似ているかな。
やさしい キャロライン
かわいい キャロライン
親切な キャロライン
スイート・キャロライン
当時まだ5歳だった小さな女の子は、 今とても幸せそうに見える。
最近は、世界一になったレッドソックスの試合で必ず耳にしたスイートキャロライン、テーマ曲なのかな。