車道も歩道も雪はないけれど、歩道の際はまだ所によっては腰の丈ほどの雪がある。 けれど日中の日差しでどんどん解ける、職場の前に高く積みあがった雪山も嵩が見る見る小さくなる、嬉しい早春の風物詩だ。 でも墓はまだまだ雪の中、いつも自然に解けるまで待つけれど雪かきをすれば墓の前に行けると、彼岸の入りに墓参りをしている新聞記事を見て思った。 今年はそうしようかな~と思った。
地面に接してるところと空気に触れているところが解けていく
黒い土が出てきて融雪が進む 雪があるけど春の風景
東京の桜は今日あたり開花宣言かな? 3月は桜の季節、北海道は5月が桜の季節。
昨年より足が痛いから散歩も出来ていない。 福寿草は咲いているのかな、ふきのとうはまだなのかな、木々は芽吹いているのかな、まだ小さな春を見つけていない。