弟が飼っていた犬が死んだと昨日メールが来た。 コーギー犬、名は小太郎、ハンサムだった、享年18歳。 もう一度会いたかった。
友人の1人に、今逝こうとしている愛犬に寄り添っている人がいる。 昨年11月、月一のランチの誘いに来るはずだったけれど「行けなくなった まだワンちゃん起きなくて 最近眠ってる事が多くて落ち着かなくてね 親バカで申し訳ない」 今月は「ワンちゃん頑張ってくれてるんだ 9月に寿命ないといわれてから年越してくれた 内臓癌だらけなのにまだ死にたくないんだね 危ない日も何度か繰り返してもまだ私を見てる 外出すると涙流してまっててくれるのさ 今 出来るだけ側にいてあげたいのでごめんね 又今度です」身につまされる話。 動物を飼っている人は、基本的に優しいと私は思っている。 実際、弟家族はみんな優しいし、友人も優しい。
ここまで書いていたらインターホンが鳴った、こんな早朝に誰?何があった?と思ったら「〇〇さん!仕事なんだけど!」 えっ!休みでしょっ?仕事?分かったごめんすぐ行く、6時半過ぎていた。 電話も通じないので駆けつけてくれた、タイミング悪く電話は昨日番号を変えたばかり、2連休の後届けようと思っていた。 何故休みと思ったのか、勤務表が赤字になっていたからと思い込みという不注意。 休みは赤字になっているので早休を2連休と思った。 5年目で始めての失敗、でも反対勤務の人は、休早 黒字の休みをちゃんと休んでいた。 朝食時間には間に合ったのでそれは良かったけれど、迷惑はかけた。 あ~~~イヤだぁ~~~喝っ!
休みを赤で囲む 21日休みじゃなかったな~