仕事はパソコン主体になり
面白くありません
アナログがいいよ~
そんな年賀状、心情が実によく分かる。 老人施設の介護職員がパソコンに向かう時間が多くなるのはちょっと違うんじゃないかなと思った事があったけど、それも時代の流れ。 自分が退職する数年前から日誌までがパソコン入力になりつつあったし、役職になると一層、現場の仕事より常にパソコンに向かってる感じがあった。
昨年の紅白歌合戦、9時過ぎから2時間ほど見たけれど、レ-ザー光線やらCGやら何だかえらいキラキラチカチカピカピカしてた。 ほんとに、アナログがいいとばかりは言わないけど、懐かしいし温かい気がする。
綺麗な冬景色
モノクロ-ムの世界だな~
戦争もロボットがする時代です。
介護も重労働であり、労働力不足に対応するため、既にロボットの導入が始まっています。
私、ロボットは大好きですよ。 仕事での資料や情報のデジタル化は必要と思います。 でも、人間としての心も何となく感情が乏しくなっているように感じますね。
市役所のおっさん一日中PCで何してるのか?
ロボットにオシメ交換してもらう・・どないしょ?
ロボットにオシメ、あはは・・・ですね。 でも乱暴でセクハラな介護が問題になったりしますからロボットのほうが良いかもです。
紅白・・・・視聴率そうですか、やっぱりですね、年々見なくなりました。