足早に過ぎ様としている6月です。 夏日あり真夏日ありの晴天続きだったし、心身も変わりなく普通の暮らしが出来ました。 1週間前に、入院、手術と言われたこの一週間は突然ではあったけれど、普通にのんびりしてました。 掃除や片づけやと思いましたが、バタバタしたって誰がいるわけでもなく誰が来るわけでもなく、大体散らかるほど物はないし整理整頓だけは出来ているので何を今更でした。 食材を食べきったのは何よりで、ゴミの収集日も丁度で助かりました。 可もなく不可もなく過ごした6月だったと思っています。 気がかりはあと4つほど蕾をつけているシクラメンです。 今日、送迎してくれる弟の嫁様に戻します、戴いた先なので実家に帰ってもらいます。
今朝 葉の下からお日様に向かって顔を出して来ました
入院が決ってからも、心身ともに、穏やかなな日々で今朝を迎えた貴方は、さすが~です。
私は?落ち着かずでした。
元気に退院を、楽しみに待っています。
行ってらしやい。
腸に取り付けた器具か腸の代用品でも取り出すのですね。良かったぢゃないですか。少しづつ元に戻ってきているという事でしょう。体に少しづつ馴染んできたおり、少し別れが辛いかも。