決勝Tへ

2019-10-13 21:34:05 | 少しだけスポーツ

勝った!勝った!ラグビー 激しくて観ている心臓には悪い、感動がズキン!と来る、凄い試合だった。 
選手達の活力になっているかもしれない「十勝おはぎ」の事が昨日の新聞に載っていた。 Wカップに向けての合宿の時、姫野選手が同郷で元ラグビー部の舘ひろしさんに、石原軍団御用達の「十勝おはぎ」の差し入れをリクエストした事がきっかけらしい。 Wカップ期間中も宿舎のホテルで出されていて選手達に好評、おはぎはエネルギー源となり腹持ちするので、活力、パワーのひとつになっているのでは。 また、十勝おはぎは「勝」という字が入っているので縁起がいい。 記事にあった。 一役買っているかな~

 


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2 コメント

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将に・・・ (FZ-TAKA)
2019-10-15 01:54:56
「死にものぐるい」「命を賭けて闘う」
あまりにも直接的なボディコンタクトの連続であるが故に、スポーツでありながらもこれほど「死闘」という言葉がふさわしいものはないような気がします。
さらにはそこに「意地」「プライド」「国家(母国)」「積み重ねてきた物と犠牲にしてきた物」「信頼」「規律」等々が複雑に絡み合ってくる。

最後の20分間は「あっ!」とか「うっ!」とかしか言葉が出ず、息をすることさへ忘れそうになりました。(笑)
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おはようございます (asagao007)
2019-10-15 07:41:00
FZーTAKA様

本当にアバラの1本や2本折れても不思議ないスポーツですよね。 スクラムが崩れて相手の体重をもろに受け、脊髄損傷し下半身麻痺になり、懸命のリハビリで何とか社会復帰したラガーマン。 当時の監督選手達との約束で12年後の今年でしたか、仲間の手を借り富士登山を達成した。 日大のラグビーだった?忘れましたが、そんな感動秘話を見た後のWカップでした。 にわかファンですが、他のスポーツとはちょっと違うものを感じます。 上手く説明できないんですが
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