先日テレビで、ASIMOが走っているところを見ました。
可愛い!(*^^)v 実に可愛い!(*^_^*)
ダンスステップを踏むASIMO お辞儀をするASIMO
これも可愛いけれど、走っているASIMOはもっともっと可愛かったのです。
欲しいと思いましたね、ASIMOのいる家庭、良いじゃないですか。
そういえば、以前AIBOが発売になったときも欲しいと思いました。
顔がデカすぎ ちょっと可愛い あんな犬こんな犬色々いるけど、
やっぱりこれ! 可愛い!可愛い!
これらのこの温かい丸みと、コミカルな微笑ましい動きに癒されてしまいます。
「私、AIBO飼ってるんだよ」 これも又良いですね。
ASIMOもAIBOも目鼻がない、云ってみれば顔がないと言うところに説明できない不思議な安心感と愛着を感じます。
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イブの晩にサンタが、、、、大人だから自分で買うしかないのが悲しい。
23日は「イブイブの日」と言ったら上司には通じませんでしたが、いつからこんな言い方が広まったんでしょう。
あ、それから今思い出しましたが、先の記事のアメイジング・グレイスは、私はロッド・スチュワート版が好きでした。
それもこれもともかく、どうぞ良いクリスマスをお過ごしください、私は飲んだくれて浮き世のウサを晴らそうと思いますが(いつもと同じか・・)。
後、数年?数十年?経ったらロボットももっと身近になるでしょうねが特に介護ロボットなんか・・・
巷はクリスマス、深夜のラジオでもクリスマスソングが流れ、「きよしこのよる」がこんなに良い曲だったんだと今更ながら感じました。賛美歌ですよね、すうっと心に入ってきました。
アメージンググレイス
むかしむかし、ダイヤモンドのコマーシャルに流れたんですよ。男性と女性の手だけの映像でダイヤのブレスレットをした女性の手に男性の手がしっかり絡む・・・見とれて、聞き惚れて
・・・
人間に近づこうとするのにどうしても人間になれない。
そんなロボットが感情を持ってしまう「アンドリュー」だったかな,その映画には泣けました。
ロボット、サイボーグ、アンドロイド、これらの映画はたくさんありますよね。アトムだってドラえもんだってロボット。
きっとそのうちロボットの親友が出来ますよ。