鳩山さんがこんなに早く辞任するとは思わなかった。
総理大臣・・・仕事として究極の激務だろうと思う。 もちろん、失言、失態、不祥事、は許されないし、大臣達のしでかした事にも任命責任者として辞めろと言われる。 辞めたら辞めたで「放り出した」「何でこの時期に」「選挙目当て」と言われ、 あぁ～大変だわ。
私は潔いと思ったし、辞任の挨拶を聞いてつくづくと鳩山さんって誠実な人だと今更の様に思った。
このシャツ、随分と酷評の様だったけれど、TPOさえわきまえていれば似合う似合わないは別問題、良いじゃない鳩山さんらしくて。 私は「ルービックキューブ」みたいなシャツだなぁ～と思ったんだけれど・・・(＾ニ＾）
ここ数日朝も冷え冷えで、素足が冷たくなる。 青空、お日様が無
いと、私は「青菜に塩」
今日は、久しぶりに風も爽やか陽射しもいっぱいで「冷水に浸した
レタス」の様に、シャキッとした私・・・だったかな。 明日は、免許更
新に行って来る、今度こそ。 今夜も明朝も何事もありません様に
と、夜空を見上げた。
親の誕生日、８４歳になった。 ８４歳って長寿だと思う。
「すごいなぁ～８４歳だ」
「わたしの親だ」
人は平等に歳をとるけれど、いくつまで重ねるかは誰にも分からない。
高齢者がよく云う言葉「こんなに生きるとは思わなかった」
気が付いたら、こんな歳になっていたと言うことだろう。 実感としてよく解る気がする。 健康、不健康、寝たきり、果たしてどんな状態で歳を重ねていくか誰にも分からないし、どんな状態であっても何の不思議もない。
８４歳を迎えた親を側で見ていて不思議な気がした。
何かしみじみと、この親とこの自分、一体この先どんな結末が待っているのか、そんなことも何か、当事者なのに他人事みたいな不思議な感覚を覚えた。
今朝は、３時ころから目覚めてしまってその後眠れなかった。 仕事から帰って昼は赤飯を蒸かし祝った。
８４歳を大還暦に
街は朝霧にむせんでいる。
それでも明かりが射して
家々の屋根が光り始め
朝霧が浮きあがるように
下の方から晴れてきた
６月がやってきた
別名
- 建末月：けんびげつ
- 水月：すいげつ
- 未月：びげつ
- 旦月：たんげつ
- 季月：きげつ
- 伏月：ふくげつ
- 遯月：とんげつ
- 焦月：しょうげつ
- 涼暮月：すずくれづき
- 松風月：まつかぜづき
- 松風月：まつかぜづき
- 風待月：かぜまちづき
- 鳴雷月：らいめいづき
- 弥涼暮月：いすずくれづき