令和4年12月30日(金)本日3つ目の投稿です。とちのみ特派員です
好評をいただいております あさひむら観光協会制作「2023年版 鶴岡市あさひエリアカレンダー」
「鶴岡市あさひ地域の四季折々のくらしと自然」をテーマに公募作品の中から選ばれた写真で構成されています。
実は、表紙は2022年の12月のカレンダーになっているんですよね~
もう2022年も残り2日ですが、このカレンダーは12月分もお楽しみいただけますのでぜひご覧ください。
この「あさひエリアカレンダー」は写真を背景に、あさひむらの方言で物語を作りました。
カレンダー各ページにある2次元コードをスマートフォンで読み取るとYouTubeにつながり、むらことばの音声をお楽しみいただけます。
2022年版表紙の方言は↓↓↓こちらのあさひむら観光協会公式YouTubeからお聞きいただけます。
鶴岡市あさひ2023年カレンダー むらことば表紙 - YouTube
お手元にカレンダーがない方でも聞くことができますので、ぜひ朝日の方言をお聞きいただきたいと思います。
さて、この間の豪雪のときに発見した、とても珍しい風景をお届けします。
もっつもっつと雪の降るなか、カラスが柿の実をしっかりと持ちながら、街路灯の上にのせておいしそうに食べていました。
カラスの後ろに見えるのが柿の木です。
数日前からこの柿の実をめぐって、カラスが格闘しておりました。
まさか、こんな悪天候のなか果敢に柿に向かう気持ちになるとは。恐れ入りました。
まだまだ在庫があるようですので、他のカラスも天候を見ながら食べにくることでしょう。
日常のほんの一コマや旬のおいしいものなど、朝日の自然と人々の営みが紡ぐ風景を、これからもお届けしていきたいと思います。
鶴岡市朝日地域の観光情報は次のホームページ・フェイズブックをご覧くださいませ~
月山あさひ博物村文化創造館「ゆどのみち六十里越番所」<あさひむら観光協会事務局>(Facebook)
本日、3投稿目 ご覧いただきありがとうございました。
とちのみ特派員がお届けしましたせば、まだの~