令和3年3月14日人生の処方箋
[神の愛は 今日の人間らしさに全幅的に注がれる]
一流といわれる人には自分の生活ルールがありますね。イチロー選手は、自宅にいるときは食事は同じ物。バットは40年以上も同じタイプを使っているそうです。
決まったことを決まった時間に点検することによって、その日の体調、ものの考え方の違いを、どこが違うのか原因を探り、日々修正していくそうです。
私たちは生活の中心に何を置き、日常生活を送っているのか?
いわずと知れた『善隣の道を柱』としています。
そして特に『目指している人格的レベル』は、『寄り付きやすい人間になる』ことです。
喜びも楽しみも手に入れたいと思っているはずなのに、心の管理がまだまだたりません。『善隣の道という人生最高の知恵』をいただいていながら、常に心の中を覗き、『今朝はおかしいぞ』『いつもと違う』『昨日見た嫌なこと、聞いたこと』・・・
朝のチェック、これこそ今日の人間らしさ
そのアッサリ感を習慣にしてください。やります!