令和4年3月1日人生の処方箋
[民族の平和興隆をめざす道を]ライン日記
世界情勢は、いまだかつてない緊張の中にあります。
朝のニュース番組で、コメンテーターが人の命が大事だから、早く交渉のテーブルについて、命を優先するべきだ。といっています。
ところが、ウクライナの国民の中には、国を守るために国に帰って戦うという人もいます。ロシアの暴力のままになったとき、国を失い誇りもなくなります。いま日本は70年の平和で失われたのは、国という意識と日本人の誇りでしょうか。負けた国の悲惨さは、国のすべてが否定され自由が奪われます。
ウクライナの人に戦うのはやめなさい、よりもロシアにやめなさいでしょう。
世界の国々が声を上げ始めたのが、大きな天の声になって行くように祈りの声、高らかにいきましょう。
御神尊様は、天地の道を押しつけるのではなく、『それぞれの国で民族の平和興隆を祈念す』が世界平和への願いです。
やります!